ノート:サニャック効果

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「溶媒」[編集]

本文中にある、「溶媒」は明らかに誤りです。媒体が正しいでしょう。

一般相対性理論を適用[編集]

角速度の加速があるので、特殊相対性理論ではなく、一般相対性理論を適用するのが本当は正しいでしょう。 また、相対論は真空中を伝播する光の速さを元に厳密に理論化されてあり、思考実験でも前提となる物理条件は真空です。 よく使われる思考実験は電車内なので呼吸できる空気があるはず、というのが常識ですが、それが理解の混乱を招いています。 （私は専門家でないので、本当に媒体が存在する中での厳密な議論がされたものは見たことがありません。）

英語版 Wikipedia[編集]

注意深く読んでいないのですが、英語版 Wikipedia のサニャック効果について記述された内容の方が、より正しいのではないかと思われます。

--203.138.139.30 2008年7月28日 (月) 10:49 (UTC)[返信]

記事の構成について[編集]

  • いきなり一般相対性理論からスタートするのではなく「古典的な導出」→「特殊相対性理論」→「一般相対性理論」と話を展開したほうが誤解が少なく理解しやすいのではないかと思います。作成者のみなさまの意見を聞かせてください。--大絶画 2011年11月9日 (水) 12:41 (UTC)[返信]
    • 難しい課題提起ですね。例えば，昔の版の記述である
 「サニャック効果（ - こうか、Sagnac effect）は光に関する物理現象の一つで、特殊相対性理論で説明される現象によって、光路中を進む光の速度がその光路の運動に関係なく一定である為に、光路の運動によって光路の長さが変わったかのように見える現象である。」
    • は分かり易く感じるのかもしれません。しかしこれはアウトです。（多くの人に分かり易ければ、アウトでも構わないのかどうかの判断はどうすればよいのでしょうか？）--Kkddkkdd（会話） 2012年7月6日 (金) 17:44 (UTC)[返信]
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