ノート:ゴダイヴァ夫人

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ゴダイヴァ夫人への項目名変更を提案します。実質的にゴダイヴァ夫人の記事であり、他言語版でもen:Lady Godivaのリンクで立っています。 Zorac 2006年7月1日 (土) 13:03 (UTC)[返信]

ゴダイヴァ夫人に改名しました。 Zorac 2006年7月9日 (日) 09:19 (UTC)[返信]

日本語「ゴダイヴァ夫人」の不適切さについて[編集]

項目名を「ゴダイヴァ夫人」とすることは、とりたてて異議を申し上げませんが、この語義として、英語のLady Godivaの訳語「ゴダイヴァ夫人」は、本来は不適切であることは明記するべきではないでしょうか。

「〜夫人」の「〜」にあたる部分は、夫の姓が施されるものです。一方、 Lady Godiva の"Godiva"はfirst nameです。 Godivaを「姓」であるとして、パロディ化した作品にDr. SousのThe Seven Lady Godivas (1939)がありますが、これは著者が敢えて行っている誤った語法です(ここでは夫が Lord Godiva と言われています (Donoghue, 104)。

Lady Godivaは、従って、「貴婦人ゴダイヴァ」と和訳するのが、本来適切であると思われます。--以上の署名のないコメントは、tooks会話投稿記録)さんが 2011.11.24 (UTC) に投稿したものです(Tooksによる付記)。