ノート:カール・レンナー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「だが、レンナーにとって不幸だったのは党内で急速に指導的地位を確立したバウアーと彼を支持する左派の意見対立を克服できなかったことである。」は評論では? 評論はウィキペディアで書くことではない。--121.87.114.117 2010年1月10日 (日) 20:21 (UTC)[返信]