ノート:カリーノグループ

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分割提案[編集]

株式会社壽屋に関する情報が多くなってきているので、分割を提案します。--Pochacco562000 2007年10月8日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

分割すると見にくくなるおそれがあると判断したため、分割提案を取り下げます。--Pochacco562000 2007年12月10日 (月) 13:00 (UTC)[返信]

改名提案(2020)[編集]

当記事カリーノの主題である企業・企業グループについてですが、現在は https://www.carino.co.jp/outline/group.html のような形になっているようです。そのため、カリーノファシリティーズまたはカリーノグループに改名することを提案します。私はカリーノグループの方が良いと考えます。--東名三好会話2020年9月6日 (日) 05:14 (UTC)[返信]

報告 提案から1週間の間に反対意見が無く、合意形成がなされたとみなせるため、カリーノカリーノファシリティーズに改名しました。--東名三好会話2020年9月15日 (火) 14:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

公式サイトによると、「カリーノグループ」と称しており、会社概要によるとグループ会社は、「カリーノホールディングス」が持株会社として1番上に書かれており、2番目に不動産賃貸事業会社として「カリーノ」が記載されています。一方で、「カリーノファシリティーズ」は6番目に記載され事業内容は「ビルメンテナンス事業・ コインランドリー事業」となっております。
当ページは、カリーノグループ全体の内容となっておりますので、「カリーノグループ」がページ名としては適切だと考えられます。
なお、頂上会社の「カリーノホールディングス」も記事名として選択し得ますがホールディングス単体の情報が少ないため選択肢として劣後、「カリーノ」も候補ですが現在は一子会社の社名として使用されておりグループ全体を対象とする記事名としては紛らわしく不適切、「カリーノファシリティーズ」はビルメンテナンス事業の子会社でありグループを代表する中核企業というには適さず選択肢になり得ない、と考えられます。--Econeng会話2023年8月16日 (水) 16:42 (UTC)[返信]

分割提案(一部転記)[編集]

  • 寿屋時代に関する記載の大部分を寿屋 (スーパー)に転記(分割)することを提案いたします。「沿革」節は、寿屋時代のものは大部分は転記し、「寿屋時代について」節以下は大部分を転記する想定です。一方で、カリーノになってからのグループ再編や現在の保有物件や事業内容については記載して記事を充実させていくべきと考えております(旧寿屋→旧カリーノ→旧KTBと、現在のカリーのグループ各社の法人関係につき、法人登記簿等を取って調べていただける方がいらっしゃたら大変助かります。)。--Econeng会話2023年8月26日 (土) 22:58 (UTC)[返信]
    転記に反対します。
    何故なら、寿屋 (スーパー)は、ウィキペディアの基本方針である出典の明記に基づいて、全てを個別注記での出典のある記述になっていますが、こちらの記事の記述、特に寿屋の歴史や店舗跡の利用などについて、全く出典がない独自研究によるものばかりだからです。
    基本方針に反した出典の明記されていない記述の転記は、記事のレベルを落とすもので問題です。
    従って、出典の無い独自研究のまま転記されるのであれば、私はその記述をすべて削除することを予め宣言しておきます。--Supamaketo会話2023年8月27日 (日) 01:51 (UTC)[返信]
    ご意見ありがとうございます。転記の後に重複した内容の削除、本項のみに記載にあった事項については、出典を補うか、要出典の注記をつけておき出典の補完を促すのが良いかと考えております。Supamaketo様におかれましては、寿屋につき大変お詳しいものとお見受けしますので、出典を補うのをサポート頂ければ大変助かります。寿屋 (スーパー)が立項されましたので、本項において寿屋時代の記載が多いのは望ましくなく整理が必要であることろ、本項における寿屋の記載は出典なしとはいえ過去の編集者による大変貴重な記載だと思いますので、単純に削除のみは忍びなく、有効活用できる方法を模索したく存じます。--Econeng会話2023年8月27日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
    残念ながら、私は寿屋を見たことも行ったこともありませんし、出店エリアに住んだこともないので、詳しいわけではありません。
    資料を調べて、それに基づいて記述したのみです。
    ウィキペディアの基本方針は出展に基づく記述であり、執筆者の現地視察などによる独自研究を含む出典の無い記述は、検証可能性を満たさないため不適切とされています。
    基本原則をトコトン守る形で全てを個別注記で出典の明記をしており、そこから外れた出典の無い記述の追加は、質を落とし、原則に反するものになると思います。
    なお、百貨店や大型スーパーなど以外の店舗跡がどうなったかについては、通常報道や学術論文などが出ることはほとんどないので、寿屋の店舗跡についての記述について出典を探すのはほぼ不可能でしょう。
    住所から調べる方法もあるように見えますが、住所表示が同一の複数の店舗や建物もありえますので、住所が同一というだけでは、本当に店舗跡の利用状況といえるかどうかも怪しいものなのです。--Supamaketo会話2023年8月27日 (日) 13:22 (UTC)[返信]
    承知いたしました。一括転記ではなく、出典が確認できたものだけ、「寿屋 (スーパー)」に追記する形が良いと思いました。なお、新たに出典を確認するため、「カリーノグループ」から「寿屋 (スーパー)」への転記ではない形で履歴継承は不要と思います。
    店舗跡について、報道や学術論文を出典として提示するのは困難ですが、新しい店舗の情報サイトや地図などで確認したもの一定程度検証可能な出典となると思いますので、確認できる範囲で記載するのは完全に否定されるものではない、と思います。一方で、当方として店舗後の状況を「寿屋 (スーパー)」に記載したいというこだわりは全くありませんので、これも一括転記はしないこととします。--Econeng会話2023年8月31日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
    出典の必要性について、ご理解いただけたようで幸いです。
    なお、日本の住所表記は正面入り口の届け出上の場所で決まり、同じ住所に複数の施設がある場合もあれば、同じ敷地全体を利用していても住所が異なる場合もあります。なので、住所を基に地図などをきちんと確認して比較しないと、店舗跡地の出典とならないので、大変手間がかかると思われます。
    ちなみに、既存の建物の居抜き出店で、かつ、大規模小売店舗法の対象である場合には、店舗のある政令指定都市の市役所や都道府県の県庁、または、その公文書館に、古い公文書としての大規模小売店舗法の届け出書類などで確認できる可能性があります。--Supamaketo会話2023年9月1日 (金) 13:19 (UTC)[返信]
  • 上記の通り、反対意見がありましたので、取り下げます。--Econeng会話2023年9月16日 (土) 23:28 (UTC)[返信]