ノート:カイリー・ミノーグ

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"Turn It Into Love"は、オリジナルではなく、ヘイゼル・ディーン(Hazell Dean)のカバーだと思います。 カイリー・ミノーグ版のほうが有名ですが・・・。

日本ではヘイゼル・ディーンのヴァージョンが原曲だという説が蔓延していますが誤りです。詳しくは「Turn It into Love」及びHazell Deanの英語版ウィキペディアをご参照ください。--通りすがりの音楽好き会話2015年12月13日 (日) 10:49 (UTC)[返信]

検証可能な出典の提示を御願いします[編集]

この記事の内容と、この記事の「外部リンク」にも挙げられている日本語版「Kylie Minogue official website」の「About Kylie キャリア年表」の内容が異なっています。日本語版「Kylie Minogue official website」の「About Kylie キャリア年表」では、カイリー・ミノーグのデビュー曲は、豪インディーレーベル・マッシュルームからの「ロコモーション」となっています。また、『「ラッキー・ラヴ(I Should Be So Lucky)」は自身2枚目のシングル、「ガット・トゥ・ビー・サートゥン(Got to Be Certain)」が3枚目のシングル』という旨が書かれています。どちらが正しいのでしょうか?--獅子の鬣 2008年2月9日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

検証可能な出典の明示がなかったため、日本語版「Kylie Minogue official website」を参考文献として修正しています。ご了承ください。--獅子の鬣 2008年2月16日 (土) 18:13 (UTC)[返信]