ノート:オーボエ・ダモーレ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名について[編集]

Lupinoidさん

記事を、オーボエダモーレからオーボエ・ダモーレに変更されました。
複数の語から成る外来語について、語と語の間に「・」を入れるかどうかについては、まだ記事名の規則が立っていないと理解していますが、(人名を除けば)どちらかといえばない方が多いように思っています。
また、Oboe d'amoreは、2語とも3語とも取りうるような若干びみょーな言葉です。
どのような意図から記事名を移動されましたでしょうか?-- 2004年12月6日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

記事名を変えようとしたのは、Lupinoidさんじゃないのかな? もどしますよ〜
>語と語の間に「・」を入れるかどうかについて
これはあまりルール化しないほうが混乱しないと思うので、ケース・バイ・ケースがいいと思います。オーボエダモーレについては、「・」がないほうが自然なようなので、移動に賛成します。Ligar 2004年12月9日 (木) 01:02 (UTC)[返信]

移動しました。-- 2004年12月13日 (月) 05:55 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

手持ちのCD(これ)で「オーボエ・ダモーレ」と表記していたので前から気になっていたのですが、この度再度オーボエ・ダモーレに改名することを提案します。理由は中黒入りの表記の方が一般的と思われるからです。ヴィオラ・ダモーレとも整合性が取れます。

Googleで検索した感じだとweb上では中黒無しの「オーボエダモーレ」という表記もそれなりに見かけますが、書籍では中黒入り(一部中黒以外の区切り文字を使っているものもあるようですが)の「オーボエ・ダモーレ」が優勢のようです。近隣の図書館に行って調査したところ、以下に示す書籍(音楽に関する事典がほとんどです)で「オーボエ・ダモーレ」と表記していることを確認しましたが、「オーボエダモーレ」など他の表記は今回調査した範囲では見つかりませんでした。

  1. 『実用クラシック音楽用語事典』ドレミ楽譜出版社、2009年、35頁。ISBN 4-285-11969-5{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。 
  2. 江端伸昭、尾山真弓、加藤拓未、堀朋平 著、久保田慶一 編『バッハ キーワード事典』春秋社、2012年、348頁。ISBN 978-4-393-93028-1 
  3. ダイヤグラムグループ 編『図解オーケストラの楽器 : 歴史・形・奏法・構造』マール社、2007年、26頁。ISBN 978-4-8373-0741-9 
  4. 佐伯茂樹『カラー図解楽器の歴史』河出書房新社、2008年、52, 86, 87頁。ISBN 978-4-309-27044-9 
  5. Wilkinson, Philip 著、大江聡子 訳『50の名器とアイテムで知る図説楽器の歴史』原書房、2015年、47頁。ISBN 978-4-562-05123-6 
  6. ヤマハミュージックメディア 編『世界なるほど楽器百科』ヤマハミュージックメディア〈見て読む本〉、2008年、20頁。ISBN 978-4-636-82948-8 
  7. 『一冊でわかる楽器ガイド』廣兼正明 監修、成美堂出版、2009年、57頁。ISBN 978-4-415-30447-2 
  8. Max, Wade-Matthews 著、別宮貞徳 訳『世界の楽器百科図鑑 : 楽器の起源と発展』東洋書林、2002年、152-153頁。ISBN 4-88721-583-5 
  9. 音楽之友社 編『標準音楽辞典』 ア-テ(新訂, 第2版)、音楽之友社、2008年、300頁。ISBN 978-4-276-00007-0 
  10. 『クラシック音楽事典』戸口幸策 監修、平凡社、2001年、64頁。ISBN 4-582-12717-7 
  11. 角倉一朗『バッハ作品総目録』 別巻2、白水社〈バッハ叢書〉、1997年、xiv, 938頁。ISBN 4-560-03769-8 
  12. 『音楽大事典』 第1巻、平凡社、344頁。ISBN 4-582-12501-8 
  13. 岩田晏実ほか『実用音楽用語事典』ドレミ楽譜出版社、2004年、50頁。ISBN 4-8108-8164-4 
  14. 笠原潔ほか 訳『楽器 : 歴史,形,奏法,構造』マール社、1992年、49, 50, 285, 289, 292, 293頁。ISBN 4-8373-0710-8 
  15. 篠岡恒悦『伊英独仏音楽用語辞典』春秋社、2015年、505頁。ISBN 978-4-393-93029-8 

1週間待ってみて反対意見が出ないようでしたら改名を行います。その際このノートも移動し、移動元はノートのみWP:CSD#リダイレクト5による即時削除を依頼する予定です。ちなみに記事名が「オーボエダモーレ」でありながら本文での表記が「オーボエ・ダモーレ」となっている状況は2004年12月6日 (月) 11:27 (UTC)の版以降ずっと続いているようです。--本日晴天会話2017年4月29日 (土) 11:00 (UTC)[返信]

賛成 改名に賛成です。「オーボエダモーレ」などという表記は不自然極まりないです。--Gruppetto会話2017年4月29日 (土) 11:39 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。--本日晴天会話2017年5月6日 (土) 11:24 (UTC)[返信]

Duplicate display of the same images[編集]

@ 利用者:Gruppetto

In the article both instruments are shown twice. This is nonsensical. The picture [OboeDAmore modern liegend.jpg] is an improvement I made to the very bad picture [OboeDAmore modern.jpg]. The two photos [Oboes, modern+hist.jpg] and [2 Oboes, modern+hist. up.jpg] show the same instruments. They are collages from the files [OboeDAmore modern liegend.jpg] and [Baroque oboe damour.jpg]. You can choose which of my edits you want to show in the article, whether horizontally or upright, the improved photo or the poorer original photo. Just please do not show the same instruments twice! --Gisel会話2021年3月31日 (水) 20:37 (UTC)[返信]

Giselさんのこの編集によりテンプレートにエラーが発生しました。また、あなたの書いた日本語の説明文は日本語として奇妙です。失礼ながら、あなたは日本語を十分に理解していません。日本語の理解が不十分ならば日本語版の編集はお控えください。--Gruppetto会話2021年3月31日 (水) 20:59 (UTC)[返信]
Regardless of the language: I can see whether the layout of a page is good or in need of improvement and I can see whether the quality of the images is good or not.
The fact is: this page contains duplicates. 2 instruments are each photographed twice in the same way. That should be corrected! I suggest that you use only the file [oboes, modern+hist.jpg] or only the file [2 Oboes, modern+hist. up.jpg]. In both cases the reader sees a modern and a historical instrument. --Gisel会話2021年3月31日 (水) 21:32 (UTC)[返信]
I see it is done, thankyou!--Gisel会話2021年3月31日 (水) 21:36 (UTC)[返信]