ノート:オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート

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廃止された山手線方式になっているので、autoclaved lightweight aerated concrete と曖昧さ回避とを分割提案します。

autoclaved lightweight aerated concrete の記事名ですが、JIS A 5416では「オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート」としており、正確さ・正式さの面からはこれがもっとも好ましいです。なお、ALC協会では「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」とされています。

JIS A 5416 では後に「パネル」がつく場合に限り「軽量気泡コンクリートパネル」という表現もありますが、「軽量気泡コンクリート」だと autoclaved がそっくり抜けてしまうので、記事名の範囲が変わりかねず、避けたいと思います。

履歴も現状も大半がコンクリートの記述なので、「オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート」に移動してからALCのほうを分割します。--Dalp 2009年11月22日 (日) 09:51 (UTC)[返信]