ノート:仏蘭戦争

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

現記事名の「オランダ侵略戦争」を別の名称に改名したいと思います。

現在の記事名は明らかに中立的ではなく「Wikipedia:中立的な観点」に即しておらず改名すべきと思われます。しかし現状では、日本語の文献や検索結果で調べるも名称にバラつきがあり定訳が存在しないため、以下の候補から選びたいと考えていますが、その他にも適切だと思う名称がある場合はそちらも考慮します。

  1. 仏蘭戦争
  2. フランス・オランダ戦争
  3. オランダ戦争
  4. フランス・オランダ戦争 (1672—1678)
  5. フランス・スペイン=オーストリア=ロレーヌ連合戦争
  6. フランスのオランダ侵攻
  7. フランスのオランダ侵攻 (1672—1678)

これらのうち「オランダ戦争」はWikipedia他言語版においてもっとも多く使用されており、次に「フランス・オランダ戦争」が多く使用されています、「フランス・オランダ戦争 (1672—1678)」はウクライナ語版のみ、「フランス・スペイン=オーストリア=ロレーヌ連合戦争」はポーランド語版でのみ使用されています。

なお提案から一週間以内に意見がなかった場合は、中立的と感じられる両国の名称が入っている英蘭戦争という前例に倣い、漢字表記の「仏蘭戦争」へと改名したいと思います。--ソヴェン会話2017年4月24日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

強い反対はしませんが、記事中の出典や参考文献の検証はされたのでしょうか。出典として提示されている文献中で「オランダ侵略戦争」の名が優勢であれば、中立的では無くともその記事名たる強い理由になると思います。「出典として示されている文献中で全く使用されていない名称だけど、他言語版を訳したら違うから改名します」では少し弱い気がしますね。--M-ji of December会話2017年4月28日 (金) 17:22 (UTC)[返信]
偉そうに書きましたが、私も全く検証していませんので、もし文献を調査された上での提案でしたら申し訳ありません。--M-ji of December会話2017年4月28日 (金) 17:25 (UTC)[返信]
  • 返信 一応、Googleの書籍検索でヒットするものだけを見ると、下記の様な本が表示されます。
表記 書籍情報
オランダ侵略戦争 武村陽子 編『プロの添乗員と行く オランダ ベルギー ルクセンブルク世界遺産と歴史の旅』彩図社、2014年。ISBN 978-4883929832 
オランダ侵略戦争 浅野典夫 編『「なぜ?」がわかる世界史 前近代(古代~宗教改革)』学研教育出版、2012年。ISBN 978-4053033802 
オランダ侵略戦争 浅野典夫 編『マンガでわかる 今を読み解く世界史講義』新星出版社、2016年。ISBN 978-4405120051 
仏蘭戦争 岡崎久彦 編『二十一世紀をいかに生き抜くか: 近代国際政治の潮流と日本』PHP研究所、2012年。ISBN 978-4569803890 
仏蘭戦争 立木鷹志 編『女装の聖職者ショワジー』青弓社、2012年。ISBN 978-4-7872-2012-7 
仏蘭戦争 『司馬遼太郎の風景』日本放送出版協会、1997年。ISBN 978-4140803363 
オランダ戦争 藤澤皖 編『新装版 英和学習基本用語辞典 欧州近代史(留学応援シリーズ)』アルク、2009年。ISBN 978-4757416147 
オランダ戦争 荒巻豊志 編『図解でよくわかる地政学のきほん: 新聞・テレビではわからない国際情勢、世界の歴史、グローバリズムがすっきり見えてくる』誠文堂新光社、2016年。ISBN 978-4416616291 
オランダ戦争 柘植久慶 編『世界全戦争史』PHP研究所、2017年。ISBN 978-4569832227 

探せばもう少しだけ多く見つかります、しかし、そもそもこの「オランダ侵略戦争」を扱っている書籍そのものが少なく、やはり定訳と言えるものは存在しません。優勢な表記というものもなく、完全にバラバラになっていると感じます。--ソヴェン会話2017年4月29日 (土) 21:01 (UTC)[返信]

いや、ごめんなさい。私の日本語力の無さで言いたいことが伝わっていないようです。
この記事の出典とされているのは
の4冊ですよね。この4冊で記事が作られている訳ですから、この4冊ではどう表記されているんですか?という話でなんですが、また伝わらない気がするので無視して流して頂いて構いません。--M-ji of December会話2017年4月30日 (日) 02:49 (UTC)[返信]