ノート:オフィススイート

「ほぼ駆逐している」という表現は、どの地域でどのように当てはまるのか・・・関西圏でもあてはまるのか当てはまらないのかは、どうでしょうかね。おこめ 05:39 2003年6月8日 (UTC)

私の印象では地域性はあまり影響がないように思えます．むしろ，官公署や学校等で根強く使われているという印象があります。ですが，量的な評価をするならば「ほぼ駆逐している」はそれほど間違っていないと思います．--利用者:こいつぅ

>かつてはロータスやコーレル、日本ではジャストシステムなどがオフィススイートを販売しているが、

時制が合っていませんね．--利用者:こいつぅ

AppleWorksやiWorkは、該当するものでしょうか？--STHN 2005年5月29日 (日) 07:33 (UTC)　--　それとも、もっと、広い範囲（多機能面）でとらえた方がいいでしょうか？[返信]

AppleWorksやiWorkをオフィススイートというカテゴリに含めない理由が見つかりません。本文に代表的なオフィススイートとして追加しておきました。--Qurren 2006年3月15日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

どうも、ありがとうございました。以前、この項目を読んでいて、当時では、あまり一般的でない情報かとおもいノートに書いてみました。わざわざ、ご報告までいただき、感謝いたしております。-- STHN 2006年3月15日 (水) 20:03 (UTC)[返信]

出典が示されない個人的見解、2015年時点では事実でなくなっている古い記事を削除した理由。

＞フリーソフトウェアのオフィススイートを制作する動きもあり、代表例のOpenOffice.orgは政府系機関を中心にMicrosoft Officeからシェアを奪いつつある。
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オープンソースで無料のオフィススイートがマイクロソフトオフィスからシェアを奪いつつあるとの記事は出典なしの編集者の個人的見解なので削除。

＞近年では国際的にオープンなファイル形式の策定が推進されており、Office Open XML形式での保存は出来ない。
＞これに対抗してマイクロソフトはOffice Open XMLを提案しているが、この形式のファイルは多くのサードパーティのオフィススイートにおいては読み込みと、加工は可能であるが保存は出来ず、圧倒的なシェアを持つマイクロソフト･オフィスとの自由なファイルの交換は出来ない現状にある。
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2015年現在では、オフィススイートが入力・出力可能なファイル形式は、マイクロソフト形式・オープンドキュメント形式・PDF形式のいずれにも入力・出力可能になっている。

＞近年ではオープンソースの無償オフィススイートである OpenOffice.org や、 Microsoft Office との互換性をさらに高めた実質的な後継ソフトの LibreOffice が政府系機関や地方公共団体などを中心にシェアを奪いつつあり、マイクロソフトは Office 2007 からオープンなファイル形式を採用するなどして対抗しているが、オープンフォーマットを標準とする無料のオフィススイートがある中、対価を払ってまで Microsoft Office を購入する必要があるのかという意見もある。
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オープンソースで無料のオフィススイートがマイクロソフトオフィスからシェアを奪いつつあるとの記事は出典なしの編集者の個人的見解なので削除。

2015年現在ではオフィススイートの供給・利用形態はバンドルプリインストール版とクラウドサービス版の無料または有料の利用が主要な利用形態・ビジネスモデルになっている。

上記に引用した編集はいずれも、オープンソース・共通規格・無料の開発供給モデルと前記の方針で開発供給する非営利団体を善・正義、プロプライエタリ・独自規格・有料の開発供給モデルと前記の方針で開発供給する営利企業を悪・不正義、両者は対立・敵対関係であるとの認識や考えで表現しているが、そのような認識や考えは個人の思想信条・宗教的信念とそれに基づく個人的見解・空想であっても事実ではないので、事実に基づいて修正した。