ノート:ウェード・アリソン

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翻訳元の英版の頁について[編集]

この頁の新規作成の基になった「en:Wade Allison」の頁について記しておきます。

  • Wade Allisonの頁はJohnny Sandというユーザーによって2009年10月26日に作られた。このユーザーの他の加筆は同年10月16日のen:Chernobyl disaster effectsにおけるアリソンに関する書き込みのみである。また‎「Wade Allison」の頁の内容はアリソン氏の所属する組織の人物紹介の内容を書き込んだだけで、第三者による出展が一切ない。 このままでは個人宣伝ととられかねない。一応、BBC報道(アリソン氏自身の執筆ではあるが)、ガーディアン紙の報道や英国物理学会の書評などを記事の公平性を保つため加筆した。
  • なお、日本では有名なのかアリソン氏の書籍が被曝放射線障害などの頁に出展として多く登場しているが、英語版のen:Ionizing radiationen:Acute radiation syndromeには記載はない。唯一 en:Linear no-threshold model#Controversy(しきい値なしLNTに関する論争)の節に様々な論争の一つとして紹介されているのみである。--和流千景 2011年11月15日 (火) 06:24 (UTC)[返信]

否定的な評価として英国物理学会では~[編集]

否定的な評価として英国物理学会では~、とありますが6のリンク先を見ると これはIOP Publishing(IOPscience)の発行する学術雑誌 Journal of Radiological Protectionに載った「書評」で Michael Charles Thorne(Mike Thorne)と言う人物の書いたもののようです。 英国物理学会の見解や評価ではありませんので、該当箇所修正しました。 --Chmgrn会話2012年8月1日 (水) 08:29 (UTC)[返信]