ノート:ウィリアム・ラム (第2代メルバーン子爵)

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英語版ウィキペディアを参考にして記載しました。稚拙な翻訳が見受けられることをお詫びします。知識のある方の訂正・加筆を希望します。 疑問ですが、「メルバーン」と記載のある本も見受けられるのですが、どっちが正しいのでしょう?ウィキペディアに前からある名称を尊重して、そのまま「メルボルン」にしてありますが。

「メルバン」もしくは「メルバーン」が英語の音に近いのでは?-通りすがりの英国史マニア

改名提案[編集]

ヴィクトリア朝好きでこの時代の文献を複数目を通しておりますが、「メルボルン」は今のところ見た記憶がありません。

「メルバーン」(神川信彦『グラッドストン 政治における使命感』、森護『英国王室史話』、川本静子『ヴィクトリア女王 ジェンダー・王権・表象』、映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛』)
「メルボーン」(尾鍋輝彦『最高の議会人 グラッドストン』、アンドレ・モロワ『ディズレーリ伝』、山川出版『イギリス史〈3〉近現代』)
「メルバン」(ロバート・ブレイク『ディズレイリ』)

「メルバーン」か「メルボーン」が多いように思います。すでに「メルバーン子爵」という項目がありますので、ひとまずそちらに合わせ、また他のイギリス貴族の記事との整合性も考慮して「ウィリアム・ラム (第2代メルバーン子爵)」に改名を提案いたします。--Omaemona1982会話2012年9月28日 (金) 12:41 (UTC)[返信]

異論がなさそうなので改名しました。--Omaemona1982会話2012年10月5日 (金) 16:06 (UTC)[返信]