ノート:イラリオ・サパタ

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出典について[編集]

出典提示を求めた理由ですが、en:Toshiaki Nishiokaで俺自身が求められて日本語の資料しか提示できていないように(これについては、"Nickname(s)" を空欄に戻すことも検討しながら海外メディアの動きを経過観察中)、日本での呼ばれ方は他の例も含め、日本だけのものである場合があります。他国でもそうだったのかどうかはわかりにくいことも多く、俺が上の例でしているようにJPOVに基づくこともあるため、「ここではこう呼ばれいてる/いた」という限定的な事実であることについて断り書きが必要と思い、敢えて呈示してもらいました。テンプレート内の通称はes:Bujía(点火プラグの意)となっており、国内外の見方にズレがあるように感じました。それから、今回の編集では、{{Reflist}}を残しませんでした。レイアウトが崩れるので、他に<ref>タグのつく加筆があった時点で、節を別に設けるかどうかなど改めて考えてもいいかと。今回の編集では節の名称も変えましたが、レイアウトについてはいくつかの方法があるので初版投稿者他、熱心なみなさんにまかせます。--小内山晶 2010年2月23日 (火) 18:10 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。確かにJPOVの可能性もありますね。私はちょっとグローバルな視点に欠けているようです。
出典の記載方法を模索していたのですが、小内山晶さんの示してくださった方法が良いかと思いましたので、この方法でいかせていただこうかと思います。実際に書籍を確認いただいているようで恐縮です。--Hideki1976 2010年2月24日 (水) 00:28 (UTC)[返信]
JPOVの傾向はありますが、少なくとも日本の認識としては間違いなくそう書いている文献があると示すことで記述を守る自衛策にもなりうるかと。出典の提示以外に断り書きが必要と考えているわけではありませんので、念の為。それから、5ページにもわたって参照されているので今回は書き方を変えましたが、2ページぐらいの提示だったら放っておいたと思います。また、5個の脚注に対して2節設けるのも却って見栄えが悪いと思い、1節におさめました。--小内山晶 2010年2月24日 (水) 02:20 (UTC)[返信]