ノート:アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ

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過去の論議[編集]

このレシピは定義でしょうか?これは数あるレシピの一つにしか思えない。kaz


Wikipedia:ウィキペディアは何でないかを読む限り、レシピを書くこと自体考え直した方がよさそうですね……。一旦編集を中止して考え直します。 Canadie 2004年11月6日 (土) 21:57 (UTC)[返信]


結局ウィキペディアのルールに抵触する可能性のあるレシピ部分を大幅に削除、百科事典的部分を加筆してほとんど1から書き直しという形になってしまいました。 Canadie 2004年11月7日 (日) 15:28 (UTC)[返信]


記事名の「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」ですが、こちらの方がより本来の発音に近いのだと思いますが、日本での慣用は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」となっているようです。移動するべきかどうか、ご意見をお聞かせ願えないでしょうか? Canadie 2004年11月7日 (日) 18:47 (UTC)[返信]

記事名のつけ方、で相談すべきかと思います。基本的にはイタリア系記事は原音尊重できていますが。いくつか気になったことを。
  • アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ (Aglio, Olio e Peperoncino)……かっこと読み方が対応していないのが気になります。また後者を大文字表記する理由に乏しいとも思いました。
  • Spagetti Algio ... とありますが、Spagetti all'algio olio e peperoncini じゃないでしょうか。

資料が手元に無いのであるいは外したコメントになっているかもしれません。ご容赦ください。個人的には料理の歴史や伝播などがなくレシピに終始するなら、ウィキペディアにはあまり合わない項目になりはしないかと危惧します(レシピはウィキブックスへどうぞ)--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月7日 (日) 19:35 (UTC)[返信]

記事名のつけ方も検討してみます。とりあえずこちらで様子を見て、埒があかないようなら記事名のつけ方に移動してみます。
eが発音から抜けている件については、料理をする人間の間でeを発音しないカタカナ表記が一般化しているからです。イタリア語で実際どのように発音されているのかはわかりません。Spaghetti~については、複数の文献で確認したので間違いないと思います。
レシピが主になってその他が従となっている現状は私も危惧している点です。ご指摘に感謝します。百科事典的記述を増やすよう検討中です。 Canadie 2004年11月7日 (日) 20:03 (UTC)[返信]

私としては記事名は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」の方がいいと思いますが。 理由は、グーグルの検索結果が「オリオ」より「オーリオ」の方がずっと多いというだけなんですが…

記事名を「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」にしようと思いましたが その記事が「オリオ」の記事へのリダイレクトとなっているためか移動できません。 この場合どうすればいいのでしょうか…?

記事名を『アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ』として、「料理をする人間の間でeを発音しないカタカナ表記が一般化している」という文章を書くのがいいと思います。 また、いくらカタカナ語で原音に近づけようと、それは原音とは違います。ですから、日本で広く知られている・使われている表記を使うべきだと思います。--Zoning 2011年5月18日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

「絶望のパスタ」のくだりは必要ですか? 極稀に言われる程度であれば言及する必要はないのでは? おまけに脚注で、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノとは別物だとする意見もある、と記載。非常に曖昧な情報で「絶望」というネガティブな言葉を使うのはいかがなものでしょう? 本場イタリアで言われている表現だとは思いますが、日本人である私にはどの程度の愛称かわかりません。蔑称に見えます。「日の丸弁当」みたいな感覚なのでしょうか。書くならそこまで書いて欲しいです。----以上の署名のないコメントは、122.135.208.192会話)さんが 2012-05-14T04:58:13 に投稿したものです(Licsak会話2015年3月26日 (木) 17:04 (UTC)による付記)。[返信]

改名提案[編集]

記事名「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」を「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」に改名したいと思います。理由は誤字のためです。2003年に立項して以来、「オリオ」のままであり、多くの利用者がこの名称を信じてしまったことでしょう。またWeblio辞書でもこの記事が出典元となっており、誤った名称が今もなお流布されている状況です。1週間反論がなければ改名したいと思います。--トムル会話2022年11月9日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

「誤字」「誤った名称」と断言できるほどの明確な根拠があるかに関してはだいぶ疑わしい気もしますが、長音符が付いているほうが現状の日本語での表記としてより一般的になっているのは明確でしょうから、改名すること自体には異議はないです。で、どうせ改名するのであれば、接続詞の「エ」が省かれていることのほうがむしろ「誤字」「誤った名称」との指摘がドンピシャで該当するのでは、ということで、「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」と「エ」を含めた表記にすることも検討してみてはいかがでしょうか。--とろ肉ハウス会話2022年11月11日 (金) 13:45 (UTC)[返信]
「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」も代替案に加えました。--トムル会話2022年11月13日 (日) 10:39 (UTC)[返信]

一応、用語の出典を以下に記します。

  • アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・・・『プロのためのパスタ辞典』(2019年、柴田書店)
  • アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ・・・『知ればもっとおいしい!食通の常識 完全版イタリア料理手帖』(2020年、世界文化社)
  • アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ・・・『イタリア料理のあたらしい教科書 クラシックからモダンへ、レシピの発想法』(2016年、河出書房新社)
  • スパゲッティーニ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・・・『日めくりパスタ』(2021年、柴田書店)

olioの読み

  • オーリオ・・・『イタリア料理用語辞典』(2014年、白水社)※ちなみにaglioはアッリオ
  • オーリオ・・・『イタリア料理基本用語』(2020年、柴田書店)※ちなみにaglioはアッリオ
  • オーリオ・・・『イタリア料理小辞典』(2017年、柴田書店)※ちなみにaglioはアッリオ

まずはolioは「オーリオ」で間違いない。aglioは言語学的にはアッリオだが、料理界ではアーリオのようです。料理名は今のところ「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」が優勢。--トムル会話2022年11月13日 (日) 13:39 (UTC)[返信]

一週間たったので「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」に改名します。--トムル会話2022年11月16日 (水) 12:31 (UTC)[返信]
チェック 改名しました。--トムル会話2022年11月16日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

イタリアと日本での違いと立項名への疑問[編集]

既存の記事では作り方としてスパゲッティ若しくはそれより細いパスタ名を挙げていますが、自分の経験とちょっと違う気がしたので、イタリアの文献読んでチェックしたところ、やっぱりスパゲッティかそれより太いパスタ(vermicelliとかlinguine)が使われている記述ばかりなんです。Wikiのイタリア版からしてもそうです。日本独自の進化を遂げていること自体は事実なので批判をしている訳ではありません、ただ日本式はイタリアにはない日本食"ナポリタン"・スパゲッティ位の様相になっていて、同じ記事名で語っていいものやら。立項された名前からしてそうですが、、、文化的、歴史的背景が伺える非常に興味深い一品なので別項に分けたいくらい。--RottenApple777会話2021年11月26日 (金) 23:43 (UTC)[返信]