ノート:アンナ・マリーア・ドルレアンス

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改名提案[編集]

以下の改名を提案します。

これらの人物のイタリア語の家名はフランス語の場合と同様、エリジオンにより「ディ・オルレアンス」(di Orleans)ではなく「ドルレアンス」(d'Orléans)となるはずです。--モンゴルの白い虎 2010年1月22日 (金) 11:24 (UTC)[返信]

イタリア語の知識を持たないために判断しかねるので、エリジオンとなる文法的な裏づけを示していただけませんか。--Flénu 2010年1月23日 (土) 12:30 (UTC)[返信]
コメントひとまず、イタリア語ではdiのエリジオンは義務的ではないはずです。ただ、イタリア語版で右のところにDuchi d'Orléansとなっていて、この場合はエリジオンしています。またその部分その下のBorbone-Orléansをクリックして記事を見てみると実際にAnna Maria d'Orléansなどの表記が見られます
固有名詞なので、義務的でなくとも固定した言い方というのがある程度定まっていると思いますし、改名には基本的に賛成です(ただ、Orléansの部分は綴りを見る限り、フランス語そのままという感じで、読み方を素直にイタリア語的に読むのかという疑問もなくはないですが、イタリア人でも2つに割れるところかもしれませんし、そこはあまり考えなくてもいいのかもしれないですね)。--Ardianti 2010年1月23日 (土) 18:30 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。的確なご説明だと思います。こじれるような問題なら、いっそフランス名に変えた方が話が早いかとも思っていますが、問題がなければ当初案でいきたいと思います。--モンゴルの白い虎 2010年1月25日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

反対意見がありませんでしたので改名しました。--モンゴルの白い虎 2010年2月15日 (月) 12:35 (UTC)[返信]