ノート:アンドレ・ルフェーブル

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  1. 時間的余裕が無い為 此処迄しか書き込みできませんが、代表作品のシトロエン各車の項では頻繁に語られ、取り上げないわけにはいかない人物なので、撤去はないようお願いしたい。因みに、この設計者のわが国への紹介者は堺市の化学博士 木村 寛 氏です。
  2. 例えば2CVの稿にこのようにあります

――この自動車は「Toute Petite Voiture(超小型車)」を略した「TPV」の略称で呼ばれた。TPV、のちの「2CV」開発責任者となったルフェーヴル技師は、元航空技術者であった。航空機開発技術を学んで第一次大戦中に航空機メーカーのヴォアザン社に入社、芸術家肌の社主ガブリエル・ヴォアザンに師事して軍用機の設計を行った。
戦後ヴォアザンが高級車メーカーに業種転換すると高性能車の開発に携わっている。のちヴォアザンの業績悪化に伴い退社、ルノーを経て1933年にシトロエン入りし、「シトロエン・トラクシオン・アバン」の開発を発案して短期間のうちに完成させていた。
彼は天才型の優秀な技術者であり、第二次世界大戦後には「2CV」に続いて未来的な設計の傑作乗用車「シトロエン・DS」の開発にも携わっている。#宜しくお願いしたい。(430) 以上の署名の無いコメントは、59.106.12.150会話/whois)さんが[2007年9月24日 (月) 14:07, 14:36 (UTC)]に投稿したものです(Kurihayaによる付記)。

即時撤去解除ありがとうございます。暫時後書き込みをしておきます。(59.106.12.150 2007年9月29日 (土) 13:49 (UTC))430。[返信]