ノート:アレクサンダー・ファン・オラニエ=ナッサウ (1851-1884)

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備考[編集]

  • オランダ王位の推定相続人はヴィレム3世と後妻エンマとの間に生まれた王女ヴィルヘルミナとなった。
    • 蘭語版では王太子の次代がヴィルヘルミナとなっているが、当時はオランダ王位は男子優先の双系相続だったと思うから彼女は王太子(=法定推定相続人)にはならなかったはず。

--粗製濫造 2007年2月3日 (土) 06:34 (UTC)[返信]