ノート:アフマド・シャー・ドゥッラーニー

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アフマド・シャー・アブダーリーをアフマド・シャー・ドゥッラーニーに改名しようと思うのですがいかがでしょうか?

小谷汪之編 『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』 山川出版社のp228とヴィレム・フォーヘルサング著、前田耕作・山内和也訳 『世界歴史叢署 アフガニスタンの歴史と文化』 明石書店のp352では、この人物は1748年のナーディル・シャー暗殺後、それまでのアブダーリーという部族名を「真珠」に因むドウッラーニーに改め、自身もまた正式に即位したのちアフマド・シャー・ドゥラーニーと称した、とあります。

それに、創始した王朝がドゥッラーニー朝であるのに彼の名が即位前のアブダーリーが記事名というのは違和感を感じます。英語版も以前はアブダーリーでしたが、ドゥッラーニーに改名されましたし、他言語版1でもドゥッラーニーに統一されつつあります。--Rayaraya会話) 2014年4月19日 (土) 15:37 (UTC) 改名しました。--Rayaraya会話2014年5月4日 (日) 15:33 (UTC)[返信]