ノート:アパイアー

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  • 英語版の記事からの翻訳である。(interlang link参照)
  • 英語版もスタブである。
  • 名前の由来は誤訳の可能性がある。識者の査読を乞う。
  • 元のギリシア語のアクセントが不明。曲アクセントか。

--218-225-118-245 2004年11月24日 (水) 13:04 (UTC)[返信]

Aphaia 氏の言葉[編集]

ギリシャ語の文章は取りました。日本語版ですから不適当だと考えます。個人サイトではないのでこういうお遊びはどうかと思います。 またウィッカについて加筆がありますが、この項目に書くことが適当とは考えません。歴史的連続性もありませんし、むしろウィッカの項目をたてて書くことではないでしょうか。Aphaia 2005年9月1日 (木) 07:46 (UTC)[返信]

Aphaia 氏へ[編集]

現代の女神崇拝[編集]

この記事は、Aphaia の項目に書くことが適切かどうかの問題はあるが、「独自の研究」ではない。こういう女神崇拝の宗教運動が欧米で現に存在しているので、わたしが主張しているのではないのです。参考のため二つほどサイトを紹介しましたが、そのサイトに書かれている文章を読むことです。わたしが、そういうことを書いているのではないし、そういう主張があることは、客観的に確認できるのである。そこからは別のサイトへのリンクもあるし、検索すれば、同様の主張は多数出てくるとも書いています。調べれば、実際そういう主張の宗教運動が存在していることが確認できます。現に実際に存在している宗教運動・精神運動を述べているのであって、それが日本ではあまり知られていないからと言って、またオカルト的だと言っても、信仰的主張である以上、存在は認めねばならない。確かにドルイドや魔女術などと関連していかがわしく思えるが、精神運動である以上、他人がその妥当性を云々することではない。あなたは、調べないで狭隘な自分の独断で勝手な判断をしている。Wicca は一つの有名な方向としてあげているので、一般に、Feminine Spirituality というような崇拝です。(マリア崇拝……カトリックは「マリア崇敬」が正しいと主張しますが、それはカトリックの立場です……が、古代のキュベレーやレアー崇拝を継承しているというのは、わたしの独自の主張ではなく、客観的に存在している主張です。マリア崇拝の一つの有力な解釈説です)。

なお、一般に、多くの古代の女神に対し、こういう崇拝の復興をという主張なので、Aphaia に限ってというのは、確かにおかしいので、それで、「アパイアー女神信仰」ではなく、一般的な「現代の女神崇拝」に直したのです。これらの精神性運動では、女神等の名前のヴァリエーションを名乗っている人が多くおり(これも独自の研究ではなく、そういう人が現にいるという事実です。あまり縁がないと日本では分かりませんが)、Aphaia という女神名を名乗っている実例が、日本のwikiで現にあるので、では「アパイアー女神崇拝」ということも可能性があるということです。あなたの Aphaia は別に、女神崇拝の意味で名乗っているのではないというのは、一応、別の話で、欧米で(欧米とは限りませんが)、古代ギリシア・ローマ・ケルトなどの女神の名やそのヴァリエーションを名乗ると、何かの意味で女神崇拝か、feminine deity の主張と関連付けられるのは事実です。Wicca は一つのヴァリエーションであって、特にこれを述べているのではないのです。(ギリシア語は、古代の女神崇拝の言葉のようなので、「現代の女神崇拝」では場所が違うかも知れないので、移動して、意味を説明するのがよいかも知れませんが、これも別にわたしがギリシア語を作文して造ったのではありません)。--Maris stella 2005年9月1日 (木) 11:05 (UTC)[返信]

実はそのうち例によって下手の横好きでen:Great Motheren:Mother Goddessを訳そうかと思っていました。女神信仰の話題はいろいろな項目で触れられていますが、横断的な総論がありません。そういった記事は必要です。ですが、このノートを見て、皆さん方に執筆をお願いするのが一番かと思うようになりました。女神に大幅加筆されるか、上記の項目(リソースの問題があるならどちらか一方でも)を立てられたらいかがでしょう。母性原理が赤リンクな位ですから。実のところ、en:Neopaganismen:Wiccaも読んだのですが、なかなかピンときません。もともとが生き物屋と機械屋の間でサブカル崩れになってる身の上なので手に負えません… これだけサブカルに強い事典のことです、かなりのことを書いてもWiccipediaにはならないでしょう :-)。NekoJaNekoJa 2005年9月1日 (木) 15:51 (UTC)[返信]

コメント依頼について[編集]

このノートページは、Aphaia 氏によって、コメント依頼に出されています(2005年9月1日 (木) 07:52 Aphaia M (→記事内容の論争))。しかし、Aphaia 氏の主張は、あまりにも短絡的、衝動的、感情的で、「話し合い」とか「合意形成」というようなウィキペディアの原則を蹂躙した勝手な主張に過ぎません。

Aphaia 氏が、「現代のアパイアー女神信仰」という節について、根拠がないと主張して削除されたので、それに応じて、「現代の女神崇拝」という項目に書き直し、「女神崇拝」が実際に存在していることを、ウェブ・サイトを紹介して、根拠のないことではないと記したのですが、今度は、「独自の研究」のテンプレートを一方的に貼り付けます。「現代の女神崇拝」は実際に存在する精神運動であって、「独自の研究」ではないと述べ、しかし、「アパイアー」の項目で記すのは不適切かも知れないと、上のコメントにも明確に記しています。Aphaia 氏の主張に対し、誠意をもって話し合いの姿勢で対応し、Aphaia 氏の言い分も尊重して本文を編集しています。何かの主張に拘泥したというような事実はありません。にも拘わらず、突然に「コメント依頼」に出し、一方的な主張を行い、議論の一方の当事者であるわたしに、コメント依頼に出した事実も報知されていません。本文については、上でコメントに書いた通り、「アパイアー」の項目では不適切かもと考え、本文ではコメント・アウトしましたが、これは「コメント依頼」を見た為ではありません。

また、ギリシア語の名詞などの「長音表記」は、わたしは見出し名は、一般の人の検索を考え「短音表記」でもよいと考え、本文では、長音か短音か、記事を書く人の裁量次第と考えています。長音表記が本文では望ましいという考えですが、わたしの書いた記事では、長音表記につとめますが、他の人の書いた記事にまで、この考えを適用して書き換えを行うなどはしていません。「アパイアー」の項目の見出しは、わたしが選んだのではなく、すでにこの項目名で記事が立っていたのです。

Aphaia 氏に述べますが、あまりにも勝手な、短絡的、利己的な言動が多いと、あなたをコメント依頼、更にブロック依頼に出さねばならなくなります。以上に説明しているように、また本文履歴を見れば明らかなように、わたしが一方的な主張をしているというのは、それこそ、Aphaia 氏の勝手な主張です。いい加減にして戴きたいです。--Maris stella 2005年9月1日 (木) 16:24 (UTC)[返信]