ノート:アケビ

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ゴヨウアケビの写真[編集]

写真はゴヨウアケビのような?--Ks 2005年10月1日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

commonsの写真の学名を信じたのですが・・・。--Kenpei 2005年10月1日 (土) 15:03 (UTC)[返信]
今更ですが・・・。花の色が紫ですのでゴヨウアケビと思います。前回の書き込みのときは区別できなかった。--Kenpei 2007年3月31日 (土) 13:30 (UTC)[返信]
文句無しの写真を撮って来た方が良いでしょうかねえ。ちょうど季節でもありますし。--Ks 2007年3月31日 (土) 14:06 (UTC)[返信]
私の写真なんですが、多分、大丈夫と思うので、画像を差し替えました。--Kenpei 2007年4月1日 (日) 13:09 (UTC)[返信]
葉の形状からするとアケビに見えますね。アケビの花は淡紫色なので、白から少し濃い目の紫まで着色には幅があるのではないでしょうか。白い雄花も一緒に写っていますし、写真は五葉アケビではなくやはりアケビではないかと。monado 2007年4月9日 (月) 16:03 (UTC)
このコメントはImage:Akebia quinata02.jpgのことですね? 葉については、ゴヨウアケビに比べると全縁っぽいように見え、アケビのような感じもします。--Kenpei 2007年4月10日 (火) 03:51 (UTC)[返信]

写真について[編集]

あおもりくま様の写真、もしかしてミツバアケビではないですか?ご確認願います。--Ks 2008年3月24日 (月) 10:07 (UTC)[返信]

ゴヨウとミツバの混成について[編集]

ゴヨウとミツバが混成していた方が良く結実するとの記述ですが、書くならぜひとも出典をお願いします。というのは、この2つは別種であり、野外で混成していても雑種はそう出るものではありません(出はしますが)。ですから、にわかには信じがたい気がするのです。よろしくお願いします。--Ks 2008年4月30日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

外部リンク:まちのみどりと園芸の相談Q&A千葉大学大学院園芸学研究科・園芸学部」 あたりに、記述があります。しかし、自分の経験では自家受粉でも結実している様に思います。品種の差も有ると想像されます。--Apple2000 2008年4月30日 (水) 02:53 (UTC)[返信]
素早い対応、ありがとうございます。未だ納得できませんが、そういうのもあるんですねえ。--Ks 2008年4月30日 (水) 03:09 (UTC)[返信]
種苗販売会社のサカタのタネにも記述があり、ここで ttp://www.sakataseed-netshop.jp/html/item/000/001/item50603.html 五葉紫アケビ 実付き品1鉢+受粉樹がセットで販売されています。販売サイトなので直接リンクは行わず URL を記載します。--Apple2000 2008年4月30日 (水) 03:11 (UTC)[返信]
Apple2000氏、Ks氏、 私の消された記述を新項目として復活させていただきありがとうございます。アケビAkebia quinata ・ミツバアケビAkebia trifoliataを育ておりますが、他の趣味家の方の認識や自らの経験則から、同種株ではまず結実しないと考えておりました。禁じられている個人研究の発表というよいり、一般的な園芸知識として編集した次第です。アケビ類の「自家不結実性(自家不和合性)」についても言葉はあれど、なぜそれが起こるかは現象的に観測されたもので、知る限り科学的に説明されておりません。あきらかな園芸品種に対し、アケビ類等実用性の低い野生植物の生態については科学的出典がほとんど無い事が多いと感じます。ただアケビ類に関しては、ごく一般的に見かけられる植物でありながら、非常によく結実する場合と、まったく結実しない場合があるわけで、その当たりを考え合わせ、以前の投稿は一般的な園芸知識として投稿させていただいた次第です。--杉山龍彦 2008年5月4日 (日) 02:23 (UTC)[返信]

インデント戻します。農文協の『果樹園芸大百科』の第16巻が『落葉特産果樹』編で、アケビも扱っています。お近くの図書館の所蔵状況を調べて、調査されてみてはいかがでしょう。--ウミユスリカ 2008年5月5日 (月) 00:12 (UTC)[返信]

手持ちの文献でアケビの果樹栽培を扱ったものを見つけました。
大沢章著『木の実栽培全科 有望54種』農文協 ISBN 4-540-88036-5
農業としての果樹栽培で良質の果実が得られるのはミツバアケビであること、多品種の混植が必要であることが記述されていますが、ゴヨウとミツバの混植は記述されていません。アケビ類には自家不和合性があることはよく知られていることですが、要するに同種でも別クローンである別品種であればいいわけで、別種でなければならない必然性はありません。ただ、アケビとミツバアケビは別種ではありますが、交雑可能で、雑種起源のゴヨウアケビが存在するほどです。ですから、ミツバアケビの多品種を同時に入手することが困難な趣味家レベルの栽培では、別クローン起源であることが容易に判別できる五つ葉(アケビかゴヨウアケビ)と三つ葉(ミツバアケビ)の混植が当たりはずれがなくて便利という経験則が、趣味家一般に広まっている可能性は高いとは思います。--ウミユスリカ 2008年5月31日 (土) 15:18 (UTC)[返信]
別種である必要があったら、世の中ゴヨウアケビだらけになってしまいますね。
紹介の「果樹園芸大百科」(良い本です)には、栽培品種はほとんどミツバアケビでありアケビは授粉樹として使われる程度、とあります。混植とはありませんが、混植なり人工授粉なりで実際に使われることもあると読めます。
「経験則」……必要条件か十分条件か、そんなことはどうでもよくて、生れば正義、という場合が多いのでしょう。古く誰かしらが言い出した「別種必須論」は正義です。自家不和合性などの専門用語とも微妙なフィット感があります。正義ですから否定されるどころか、口承を重ねるごとにさらなる力を得て、ついには定説へ、とそんな妄想をしています。--210.159.214.104 2008年6月1日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

形態の受粉生態に関して[編集]

 受粉生態に関する以下の文面は、2種類の説を個別に記述しているため、一連の文章としてはおかしいのでは?  ハナバチ not equal ハエですから、前の文の追加説明と言う訳でも無く、個別の2種類の説が連記された状態と考えます。

「雌花が雄花に擬態して雄花の花粉を目当てに飛来する小型のハナバチ類を騙して受粉を成功させているのではないか、とする仮説がある。ハエ類が甘みを持った粘着質を舐めに来る際に受粉していると考えられる。」

 説明文が個別に追加されて前後の関連を加味していないか、前後どちらかの説の削除漏れ等と考えますが、どうなのでしょうか?  両方とも説として有るのでしたら、以下の様な文面の方が日本語として自然かと思うのですが。

「雌花が雄花に擬態して雄花の花粉を目当てに飛来する小型のハナバチ類を騙して受粉している説や、ハエ類が甘みを持った粘着質を舐めに来る際に受粉している説がある。」

内容整理[編集]

どうもミツバアケビの写真がたくさんあったり、さらに別種が追加されたりしてややこしいですので、このあたりでアケビという種だけに絞って削りたいと思います。もちろん近縁種を紹介するという範囲で他の種のことは残していいとは思いますが、あくまでもその範囲で。それでよろしいか、ご意見を伺います。--Ks会話2012年4月22日 (日) 11:50 (UTC)[返信]

Ksさんの内容整理のご提案に関して同意いたします。ミツバアケビの写真類はリダイレクトされていた頃の名残のようなものですし、既に単独の項目がありますので、本項では整理をなされてもかまわないと思います。--杉山龍彦会話2012年4月27日 (金) 02:40 (UTC)[返信]

種の記事として[編集]

この記事は元来がアケビ全般で始まっていて、冒頭分は未だそのままですので、種の記事に限定する形にしたいと思います。--Keisotyo会話2016年9月3日 (土) 22:28 (UTC)[返信]

むしろ、「アケビ属」の分離と充実の方向性がよいのではないでしょうか。--ウミユスリカ会話2016年9月4日 (日) 06:12 (UTC)[返信]
ああ、それは当然必要でしょうね。それを忘れていました。とりあえずは少々加筆で分離しましょうか。--Keisotyo会話2016年9月4日 (日) 06:27 (UTC)[返信]
はい、改稿楽しみにしております。--ウミユスリカ会話2016年9月4日 (日) 08:32 (UTC)[返信]
それではアケビ属投下後、こちらを整理します。--Keisotyo会話2016年9月15日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

アケビ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 06:49 (UTC)[返信]