ノート:アキラ (空母)

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こんばんわMiya.mです。項目名をアキラからアクイラに変更されましたが、不適切と判断いたします。この艦の日本語表記はアキラです。例えばgoogleで『空母 アキラ』では19000件のヒットがありますが、『空母 アクイラ』では15件です。項目名を変更される際には、少なくとも日本語での一般表記を調査された上で実施されるようお願いします。Miya.m 2006年3月28日 (火) 11:41 (UTC)[返信]


  • 「空母 アキラ」約 19,700件
  • 「空母 アクイラ」56件
  • 「空母 アクィラ」41件
  • 「空母 アキーラ」21件

日本時間2006年6月11日現在の検索結果。--Sabulyn 2006年6月11日 (日) 02:20 (UTC)[返信]

改名提案(2015年)[編集]

2015年現在では「アキラ」という古い慣習的な呼称よりも「アクィラ(Aquila)」というイタリア語の発音に即した呼称が艦船関連書籍はもちろん、インターネットでも十分定着していると思います。
ウィキペディアにおいても慣習的な表記より、その言語に近い発音を採用しているケース(イスラム→イスラームなど)への置き換えが増えています。今の時代に準じた呼び方にすべきです。
「アキラ」の呼称は表記例として「アクィラ」と入れ替えて記載する事で対処する予定です。

--Corvus splendens会話2015年11月23日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

  • コメント反対意見ではないのですが、ウィキペディアは決して原音主義というわけではありません。イスラームの件は、専門分野で「イスラーム」表記が普及していると合意がなされたことによるものであり、原音主義をとったわけではありません。Wikipedia:外来語表記法、とくにWikipedia:外来語表記法/イタリア語もご参照ください。Wikipedia:外来語表記法/イタリア語#基本原則にあるように「検索の便を考え慣用を重視」「必要に応じてイタリア語原音に近いカタカナ表記を併記し、リダイレクトも用意」となっており、慣用が「アキラ」なのであれば記事名は「アキラ」のまま、「アクィラ」からはリダイレクトとせよ、となっています。
  • この原則のもと、艦船関連書籍では「アクィラ」が一般的だということであれば、それは改名の根拠になると思います。ただ、「艦船関連書籍はもちろん」とか「インターネットで定着」というのであれば、それを具体的に複数列挙して示しておくほうがベターです。『○○の艦船』p100、『月刊艦船○○』p100、『イタリアの○○』p100で「アクィラ」と書かれている、・・・というように。Corvus splendensさんを信用しないわけではないのですが、今のままでは反証を1例示すだけで容易に反駁できてしまいます。--柒月例祭会話2015年11月26日 (木) 02:38 (UTC)[返信]

艦名の発音について[編集]

本文中、内容や言葉遣いが重複しているところ、変換ミスが見られるところを中心に手を入れさせていただきました。艦船には詳しくないので内容には基本、手を触れていません。「艦名の"Aquila"はイタリア語で「ワシ(鷲)」の意味。原音では「アクイラ」または「アクィーラ」と発音される。」とあったところ、「アクィーラ」を「アクィラ」に訂正しました。Aquilaはiにアクセントがあるわけではなく、「アークィラ」と聞こえることはあっても「アクィーラ」とは聞こえないのではと思います(実際の発音の例はこちら)。--Kaba-maru会話2015年3月26日 (木) 11:35 (UTC)[返信]

搭載機について[編集]

「世界の艦船増刊 第2次大戦のイタリア軍艦」を元に艦載機について加筆しましたが、以前から記述されていたG.55の搭載計画に関する記述が本に書かれていなかったため、コメントアウト致しました。この版で加筆があったようですが、出典元が分かりません。一部のサイトでは『艦上戦闘攻撃機型のG55Nがある』と書かれていたり、イタリア語版『Re.2005』の派生機欄では、Re.2005と共にアキラと関連があったような記述がありますが、いずれも知識不足のためこれ以上のことが分かりません。もし詳しい方が居られましたら、宜しければ加筆の程よろしくお願い致します。--toppa会話2016年2月25日 (木) 09:41 (UTC)[返信]