ノート:アイク・クォーティ

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>彼には並の世界ランカーでは触れることすら困難を極めた。 これには違和感があります、世界ランカー→東洋レベル

現に、日本で吉野弘幸を相手にOPBF東洋太平洋ウェルター級王座の防衛戦を行い、 ほぼ一方的な内容で8RTKO勝ちした朴政吾(韓国)を相手に行われた 1995年3月4日のWBA世界ウェルター級タイトルマッチで、 クォーティは朴をジャブだけで圧倒している(4RTKO勝ち)。

吉野を倒した上山もバスケス相手に1RKO負けを喰らっていることから この時代のこの階級において日本含めて東洋のレベルと世界の差は歴然としたものがあります。

決してクオーティが弱いわけではないですが、東洋レベルの王者など所詮本場の世界ランカーにも劣るのが 実情であり、楽な相手を、楽にKOしただけに過ぎません。--shinkai★会話2013年9月8日 (日) 12:27 (UTC)[返信]