ノート:みどりの窓口

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フォネティックコードについて
フォネティックコードを使う」として教本を出典に挙げられていますが、「現在ではJRのみどりの窓口でもフォネティックコードを使う」ことを示しているのでしょうか。JR窓口と旅行会社では違うのではないでしょうか。ちなみにアメリカ・ボストン・チャイナ・デンマーク・イングランドについてはこれを出典としてあげておきます(他にもいろいろあると思いますが)。
「みどりの窓口」「もしもし券売機Kaeruくん」「みどりの券売機」について
「混乱を生じる」は出典をお示しください。また「みどりの窓口設置駅までのきっぷを無料で渡す」というのは極めて珍しい扱いだと思いますが、本当ですか?(本当だとしてもWikipedia:信頼できる情報源の要件を満たす出典をお示しいただきたく思います)

以上。お返事がない場合は差し戻させていただきます。--Muyo 2011年2月17日 (木) 02:52 (UTC)[返信]

コメント そもそも代理店での事象をみどりの窓口記事に記載する事自体間違っています。なお、「アメリカ・ボストン・チャイナ・デンマーク・イングランド」については種村直樹著『鉄道旅行術』(日本交通公社出版事業局刊)で言及がありました。--Kiku-zou 2011年2月17日 (木) 03:00 (UTC)[返信]
コメント交通公社出版の辞典で相当古い内ようだと思います。教本は2009年版です。レイクタウンはスイカを払いもどしに行った際に、「ここでは返却できないから、南越谷か吉川でお買い求めください」と言われ、チケットを貰った次第です。アメリカボストンンは出版社名からして30年まえの国鉄じだいのおはなしだと思います。じっさいにあめりかぼすとんを使っている駅がどこにあるのでしょうか?すくなくても2009年の教本にはアメリカぼすとんは記載がありませんでした。--222.145.3.50 2011年2月17日 (木) 03:19 (UTC)[返信]
問うているのは「教本にエイブル・ベーカー・チャーリーと載っている」ことではなく、「JRのみどりの窓口がアメリカ・ボストン・チャイナをエイブル・ベーカー・チャーリーに変えた」ことを示す出典です。旅行業界では教本にもあるように「エイブル・ベーカー・チャーリー」を使っているでしょうが、それについてはここでは無関係です。なお信頼できる情報源の要件を満たしませんがごく最近(今年)の話題でこういうのもあります。チケットを渡したことについてはどういう状況下であったのか判りませんが事実であったとしても極めて例外的な措置と思われ、出典が望まれます。--Muyo 2011年2月17日 (木) 06:13 (UTC)[返信]
コメント 私は総合旅行業務取扱管理者及び国内旅行業務取扱管理者を持ち従事するものです。一般的な慣例としてお聞きください。まず、エイブル・ベーカー・チャーリーなどの所謂フォネティックコードは主に国内線国際線を問わず航空機予約関連業務で搭乗旅客の個人名スペルを確認するために使用するのに対して、アメリカ・ボストン・チャイナなどはJR・私鉄等の鉄道及び高速バスなどの予約関連業務で座席番号を確認するために使用する機会が多いのが現状かと思います。明確な区分を示す出典は持ち合わせておりませんが、少なくともJR手配関連でエイブル・ベーカー・チャーリーを利用することは、まずございません。--さかおり 2011年3月6日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

「みどりの窓口設置駅までのきっぷを無料で渡す」旨の記述を除去し、エイブル・ベーカー・チャーリーはアメリカ・ボストン・チャイナに戻しました。--Muyo 2011年3月6日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

JR東海の各駅のページでの表記について[編集]

JR東海は「みどりの窓口」の表記をやめ、「JR全線きっぷうりば」に変更しています。

WikipediaのではJR東海の各駅のページも「みどりの窓口 有」としていますが、百科事典であることも踏まえ、正しい表記である「JR全線きっぷうりば(有人窓口) 有」へ変更したほうが良いと思いますが、どう思いますか?

--つかちゃん 2017年7月25日 (火) 12:42 (UTC)

この点について一部記述を修正しました。「商標問題にある」等の意見が散見されますが、根拠のある資料がないため記述を除去しています。--Bsx会話2018年10月7日 (日) 00:25 (UTC)[返信]