ノート:ぶつかり男

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改名提案[編集]

加害者が男性に限らないこと[1]から、項目名を「ぶつかり男・ぶつかり女」に変更したいと思います--S.S.E.H.（会話/履歴) 2023年6月2日 (金) 09:58 (UTC)[返信]

  • （反対）「ぶつかり女」で検索をかけてみましたが、ご提示の2015年の枚方での事件以外有意な結果はヒットしませんでした。現状では男性による加害が大半を占め問題視されていますので、女性による加害事例が複数発生して問題化されるまでは改名は時期尚早と考えます。--むじんくん（会話） 2023年6月2日 (金) 10:19 (UTC)[返信]
反対 性別依存した用語は一般的にも存在します（Category:男性を指す俗語やCategory:女性を指す俗語を参照）。本件に関して言えば、「ぶつかり男」と「ぶつかり女」では特筆性が著しく非対称であり、様々な第三者により言及されている「ぶつかり男」と、個別の事件が何件かある程度の「ぶつかり女」を同等に扱うことは中立的な観点から不適切であると思います（Wikipedia:中立的な観点#適当な重み付け）。--OppHyphen（会話） 2023年6月2日 (金) 10:22 (UTC)[返信]
反対 「ぶつかり女」に関する出典が少なすぎるということの他に、そもそもこの種の記事でふたつ以上のものをナカグロで並列する記事名というのは見栄えが悪すぎると思います。--さえぼー（会話） 2023年6月3日 (土) 08:13 (UTC)[返信]
強く反対 他の人からも既に指摘されている通り、ぶつかり女という言葉は出典や事例が少な過ぎ、特筆性に欠けます。SNS等ではそれなりに使用されていますが、ぶつかり男（ぶつかりおじさん）が多数の第三者から確認されている事に対し、ぶつかり女はそれらの言及に対するカウンターとしての使用が殆どであり、用例が著しく非対称です。記載する事は迷惑行為への批判に対する混ぜっ返し以上の意味を持ちません。Wikipedia:中立的な観点#適当な重み付けの「ごく少数の人々の意見は記事に一切含めるべきではありません。」に該当すると考えるべきでしょう。--おばけざくら（会話） 2023年6月7日 (水) 14:20 (UTC)[返信]
議論が終わってるのであとづけになりますが、そもそもの立項の仕方がまずかったのではないでしょうか。「嫌がらせ」カテゴリーの「暴力・破壊」に属するほかの17記事を見てみますと、ストーカー以外の16記事はすべて行為を取り上げて記事名（項目名）としています。ストーカーは外来語ですので er の部分を男性と理解するか一般的に人間を指すと理解するかで受け止め方は2通りあるところ、英語版ではこれも行為を取り上げて Stalking で立項されています。とすれば、「ぶつかり行為」あるいはもっと言い古されている言葉では「体当たり」とでもしておけば改名の要求も出なかったはずで、そこは新規立項者のセンスが問われるところかなと思いました。その体当たりはすでに立項されているのでそちらの記述（体当たり#一般社会において）を充実させればよく、本記事は本来必要なかったように思います。--直蔵（会話） 2023年6月14日 (水) 02:56 (UTC)[返信]
正直今の記載だと薄っぺらいので、いっそ統合しても良いかも知れませんね。--S.S.E.H.（会話/履歴) 2023年6月16日 (金) 15:10 (UTC)[返信]

体当たりへの統合提案[編集]

上記改名提案であった直蔵さんのコメントを踏まえて体当たりへの統合を検討しましたが、WP:MERGEPROPにある「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当すると思いますし、他の嫌がらせに関する項目との整合性を考えると、体当たり#一般社会においてを充実させた方がより理解を深めやすいと思いますので、統合を提案します。--S.S.E.H.（会話/履歴) 2023年6月23日 (金) 13:55 (UTC)[返信]

賛成 １つ上の項目において触れたように、概念的に他の「暴力・破壊」の項目と異質な記事名になっているばかりか、広く「嫌がらせ」カテゴリー全体を見渡しても行為主体を記事名としているものはほかには当たり屋くらいではないでしょうか。本記事の内容も当たり屋に包含されても意味的には通ると思いますが、そちらは金銭要求が伴うとのことでそちらへの統合は難しそうです。そうするとやはり体当たりへ統合した方が適切ではないかと思いますが、そうすると体当たりを嫌がらせカテゴリーに入れたいという要求が満たされなくなりそうで悩ましいところです。また体当たりの記事自体が格闘技での使用を中心に記述されているために、語義の変遷なども踏まえて大幅な編集が必要かと思われます。個人的にはまだ内容的に乏しく出典で確認できない記述も含まれているなど本プロジェクトにはふさわしくないのではないかと感じていて、むしろウィクショナリーに登録すべきではないかと考えました。そちらの編集方針を確認したところ、新語であっても5年経過すれば掲載できるように読めましたので、そちらへの掲載でもってどうしてもこの用語を世間に知らしめたい方々に納得していただくのも一案ではないかと思います。ただ、本筋に即して本記事名のまま存続か体当たりへの統合かという選択肢ならばほかの記事名との整合性から後者を支持しようと思いますので、賛成とします。--直蔵（会話） 2023年6月24日 (土) 13:37 (UTC)[返信]
ありがとうございます。
特に異議もないので近日中に統合したいと思います。--S.S.E.H.（会話/履歴) 2023年7月8日 (土) 23:04 (UTC)[返信]
報告 統合しました。--S.S.E.H.（会話/履歴) 2023年7月9日 (日) 03:18 (UTC)[返信]
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