ノート:ひとめぼれ

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出典要請部分と外部サイトとの類似について[編集]

先ほどの編集において、出展要請をお願いした部分ですが、大元は初版から残されていた記述です。これの出典を探すためにgoogle検索をしたところ、大量に類似の記述が見受けられました[1]。大部分はWikipediaのこの記事からの引用であろうかと考えますが、元情報が判別できません。この件について、初版執筆の方に現在問い合わせ致しております。--Janus01 2008年8月31日 (日) 11:23 (UTC)[返信]

初版執筆者です。確認を取りますので、一週間程度お時間を頂けたらと思います。--ととりん 2008年8月31日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
了解いたしました。--Janus01 2008年8月31日 (日) 16:16 (UTC)[返信]

初版については、基本的に記事の脚注にもある宮城県古川農業試験場のひとめぼれページを参照して書いたのですが、冷めた後――の件については、特に資料を参照した記憶が無く(各個人サイトでの感想は見たかもしれませんが、改めてgoogle検索の結果を見ても確認できませんでした)、私の印象に基づく記述だと思います。類似については以上ですが、このまま典拠を欠いた状態は好ましくないと考え改めて書籍をあたったところ、料理研究家塩田ミチル氏[2]の著作『うまいごはんの炊き方 練習帳』ISBN 4576020714 32ページに「柔らかさと冷めた時のおいしさが身上」とありました。もう少し文献にあたってみて(二週間程度を目途)、他にこの点に触れているものが無ければ、上記の記述にそった表現に改めるということでいががでしょうか。--ととりん 2008年9月7日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

お手数をおかけして申し訳ありません。「冷めた後」云々について、初版当時の経緯がはっきりすることを期待してお願いを申し上げたのですが、ご記憶にないのは残念です。「冷めてもおいしい」と言う特徴は、コシヒカリ系の品種で共通なので、どこかでご覧になったのでしょうね。ご提示になった塩田氏の書籍、またはより相応しい文献を典拠として提示することについては賛同いたします。その場合、著作権侵害に抵触する可能性もありますから、必ずしも典拠文献に沿った表現でなくともよろしいかと存じます。なお、私のほうでも、問題としている部分(食味の時間経過劣化)に関する情報を見つけましたら、典拠として書き加えるように致します。--Janus01 2008年9月8日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
こちらこそ、問い合わせのお手間を取らせてしまい恐縮です。文献は雑誌「食糧ジャーナル」のバックナンバーをあたってみたのですが、どちらかというと生産者向けの内容で、味についての踏み込んだ評論はあまり見あたらず、該当する記述は見つかりませんでした。もし、その他に典拠があるようならばよろしくお願い致します。--ととりん 2008年9月21日 (日) 13:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ひとめぼれ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:20 (UTC)[返信]