ノート:ときわ台駅 (東京都)

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大きな事故内の記述について[編集]

ここがよくわかりません。どういう意味でしょうか? 「この駅の利用者は新大久保駅での教訓と、事件の無関心さが明るみになる結果となった。」--ShikiH 2008年1月20日 (日) 11:51 (UTC)[返信]

当該記述については削除しようと考えますがいかがでしょうか?理由は以下の通り。
  • 不特定の人間(事故時に現場にいた人間)を中傷している
  • 非常通報ボタンを押すことは推奨されているが、乗客としての義務ではない(であるからして、事故時に現場にいた人間が責任を問われるわけではない)
  • 非常通報ボタンを押すことに対して、乗客にどの程度浸透していたか?鉄道事業者の広報責任はどうなのか
  • そもそも列車非常停止警報装置の記事に書くべき内容ではないのか?(押されなかったのが鉄道事故全体に対してこの事故のみとか言うならわかりますが...)
以上の理由から削除しようと思います。--Shain2006 2008年1月20日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

画像について[編集]

駅舎(昭和10年の歴史的建造物)自体を撮影した写真も追加していただければ、と希望します。 --忠太 2008年10月7日 (火) 13:54 (UTC)[返信]

池袋~ときわ台の所要時間の短縮について[編集]

最大何分の短縮になるのか、どなたか補足していただけると幸いです。--Draikneo 2009年8月12日 (水) 04:24 (UTC)[返信]

駅舎について[編集]

  • 1935年開業。もともと、東武鉄道宇都宮線南宇都宮駅(1932.4開業)の設計図を流用して建てられたとのこと。出典は個人ブログ[1]ですが…
  • 2018年、リニューアル工事が完成し、開業当時のデザインが再現された。東武鉄道のリリース資料[2]
東武の資料を見ると、もとの木造駅舎を手直ししたように読めるが(延床面積160.82㎡、うち、改修部分(既存駅舎)62.10㎡、増築部分(トイレなど)98.72㎡ 構造・規模 木造平屋建て[駅事務室、お客さま用トイレ(男・女)、ギャラリースペースなど])、「木造」というのは気になる。(駅前は商業地域で防火地域なので)
工事の設計を担当したオー・エヌ・オー大野設計のサイト[3]によると「東武鉄道 ときわ台駅駅本屋改築工事 (構造)S (階数)1 (延面積㎡)250」と「鉄骨造」になっている。「改築」というのも建築法規では建替え(古い建物を壊し、新しい建物を建てること)の意味である。

  --忠太会話2019年11月29日 (金) 13:43 (UTC)[返信]