ノート:ごまだし

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冒頭の概要を書き換えました。[編集]

ごまだしを作っている人に聞くと材料の魚に「えそ」に限定して使用する人とその他の魚(あじ、たい、かます..)も含めて旬の魚を使用する人といるがいます。また、私は料理店は前者、家庭では後者に多いという印象を持っています。これらを考慮し、冒頭の概要以外も少しずつ編集したいと思います。ご意見をいただければと思います。Gomadashi 2007年3月29日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

原料となる魚について聞き取りました。[編集]

ごまだしの原料となる魚の種類について食堂でごまだし料理を提供している人と加工品として販売している人に聞きました。エソ類、マアジ、カマス、マダイそしてイリコ(カタクチイワシ)が使われており、食堂では比較的エソ類にこだわる印象を受けました。一方、家庭料理では、漁獲量によって価格が変動するため安価な魚を選択する印象を受けました。また、エソ類でもワニエソ、マエソ、トカゲエソなどが使われている。私の主観ですが、白身のマエソは味や香りが淡白で比較的万人向けで、豊後水道に多いマアジはいわゆる「青魚」特有の味や香りが比較的強いと感じています。これらの情報に基づいて編集を加えたいと思います。Gomadashi 2007年4月14日 (土) 11:47 (UTC)[返信]