ノート:かな入力

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「かな入力」は「ローマ字入力」と対応する「日本語入力」の方式です。ATOKやMS-IMEで入力方式の選択肢。 「かな入力」の項目は、JISキーボードに特化した記述でよいのでは? Wikipediaには「かな入力法」という項目がありますから、JIS配列以外のかな入力法はそちらの項目に入れるべきではないでしょうか? --Mshinoda 2006年1月8日 (日) 11:19 (UTC)[返信]

それはATOKやMS-IMEが省略した書き方をしているだけです。ローマ字入力とJISかな入力しか選択肢がなければ「JIS」を省略するのは自然なことです。JISかな以外のかな入力がATOKやMS-IMEでサポートされていれば省略しないと思いますよ。mononohazumi 2006年1月8日 (日) 22:52 (UTC)[返信]
(追記)……と書く前に、JISかな以外のかな入力をかな入力法に追い出していましたね。編集合戦になっても何なのでこれ以上は追求しません。mononohazumi 2006年1月8日 (日) 23:09 (UTC)[返信]

もともと「かな入力」という項目はなく、「かな入力法」って項目があったので、JISかな配列以外の「かな入力法」はそちらに移動させていただきました。 かな入力法の下位の項目としてかな入力・親指シフトなどカナ系の入力方式があるべきじゃないのかと。

かな入力法の中に(MS-IMEやATOKに実装されている)かな入力・(富士通が開発した)親指シフト・(制定したが普及せずに消えた)新JIS配列を用いたかな入力 そのほか、キーの配列を変更した様々なかな入力法があると理解しています。 親指シフトについての記述は親指シフトで充実していますので、他の項目で詳しく言及することもないのではないかと。

--Mshinoda 2006年1月9日 (月) 07:00 (UTC) [返信]

記事内の文章の「商業機関、銀行系、プロタイパー、報道機関など高スキルを必要とする場合、かな入力が一般的である。それらの業種に就職する者は入社前、入社後に新たに習得する必要にせまられる。」「かな入力は英文入力も覚えなければならず必然的にローマ字入力が可能となる。」の文は、数ある恣意的な表現の中でも特におかしいと感じました。--Anzoon会話2015年8月5日 (水) 08:04 (UTC)[返信]

長年に渡り理由なくそのような記述が放置されていましたので、この度削除いたしました。ベニコウジ会話2019年3月21日 (木) 00:16 (UTC)[返信]