ノート:いじめ (漫画)

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あらすじ及び登場人物をどのようにしていくか[編集]

現在本記事のあらすじ節と登場人物節は存在しておらず、各単行本の名称を節名にしてその中にあらすじと登場人物をはめ込んでいる状態となっています。正直かなり見にくくなってますし、新しいものになればなるほど記述がなくなっていってます。

私としてはあらすじ節と登場人物を設けて、あらすじ節には簡単な本作の流れを書きつつ今後書いてくれる方を募る形とし、登場人物節には物語全体を通して出てくるキャラが黒猫のノアしかいないので、ノアの説明だけ書いて残りの人間たちは全て省く形でいいのではと考えています。

どのようにすればいいかについて何か案がある方はお聞かせいただければ幸いです。1週間ほど意見を募る時間を設けたいと思います。

以上よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年5月30日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

賛成 漫画作品記事に重要なのはあらすじや登場人物ではなく、作品と現実世界での関わりなので、省いて良いと思います。アニメですがオムニバス作品記事では『伊藤潤二『コレクション』』にはあらすじや登場人物が一切ありませんでしたが、こういう形でもありだと思いました。作風節に書いてあることが本作の全体的な流れのようなものであり、ノアの説明も作風節に書かれているため、新たなあらすじ節と登場人物節は不要に感じました。どんな話があるかエピソードリスト節を作り、リストとしてまとめる程度で良いのではないでしょうか。--柏尾菓子会話2021年5月31日 (月) 00:37 (UTC)[返信]

前回投稿から一週間経過した時点で特に反対意見もなかったため、宣言通り編集を行いました。

編集としてはご意見通りあらすじ節と登場人物節は記事から削除しました。またOVAについては本作の貴重なメディアミックス作品ということで残しました。またエピソードリスト節に関しては、アニメならともかく漫画は蛇足だと判断し設けていません。

こんなところでしょうか。一応報告という形でした。改めて貴重なご意見いただきありがとうございました。

以上です。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月6日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

返信 漫画の各話リストが蛇足というのは、あなたの仰る通りプロジェクトで非推奨なのとプロジェクトのテンプレートにも漫画の書籍名(書籍名なので副題も含みます)までは明記されていますが、漫画の各話リストは明記されていない点を踏まえて客観的に蛇足だと私は思ってます(まあ個人的にも要らないとは思ってますが)。そもそも『いじめ』というシリーズがあることしか分からないと言いますが、各話リストを載せたところでこういうタイトルがあるんだなということがわかるだけに過ぎないと思います。正直各話タイトルを見たことによって私はこの作品についてさらに理解できるとは思えません。それに本作はオムニバス形式で物語の中身よりも、どのようにストーリーが展開するのか、本作の特徴とかの方が大事でそれは作風節にある程度書かれているので、『いじめ』というシリーズがあることしか分からないとは言えないのでは?と思いますがいかがですか?もし本作についてもっとわかるようにしたいのであれば、一度消しましたがあらすじ節を復帰させて各巻ごとに数行程度の簡単なあらすじを書くか、ネットで調べるなりして作風節を補強するのが最終手段かなあと感じてます。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月7日 (月) 07:10 (UTC)[返信]
返信 @PMmgwwmgmtwp'g:さん まず、上の私の文章は言い回しや表現が失礼な部分があったことを反省しております。申し訳ありませんでした。
「この利用者は蛇足と考えている」「こちらは逆の意見である」となれば、ノートで議論をして解決するのが一般的ですが、この先PMmgwwmgmtwp'gさんと別の記事のノートでも何度も同じ話題(蛇足の範囲など)で議論するのは大変だと考え、プロジェクト:漫画で「オムニバス作品の作品リストについて」、ほかにもどこからが蛇足になるのかプロジェクトで基準を提案しようと思いました。何も明記されていないから個人的な判断に感じるのだと思いました。私はどうしても作品リストを記述したいわけではないため、プロジェクトで決定したことであれば従うつもりです。PMmgwwmgmtwp'gさんの返信を読み、今回提案を決意したので、感謝をしております(現在参加している議論がいくつかあるため、今すぐは無理ですが)。
この『いじめ』については、あらすじの復帰は文章の過剰が目に見えており(1巻あたり4話で数行程度×既刊17巻+続刊と考えると相当量あります)、とりあえず現状のままで良いのではないかと考えました。この漫画について読者の理解が深まるように、時間に余裕が出来たら作風を補強したいと思います。
記事内容の整理、どうもありがとうございました。--柏尾菓子会話2021年6月7日 (月) 12:13 (UTC)[返信]
返信 プロジェクトで提案なさるのであれば、それが一番良い方法だと思います。結局私個人の考えに過ぎないので明確にルール化されれば私もそれに従わざるを得ませんし、双方が納得できると思います。
あらすじを復帰させるどうかについては私も現状維持でいいと思います。終末のハーレムくらい全体的に内容が充実してるならともかく、今のスカスカの本記事で1巻毎にあらすじを書いていくとバランスがとても悪くなると感じています。
まあこんな感じですかね。議論への参加と貴重な意見をお聞かせいただきありがとうございました。
以上--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月7日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

エピソード一覧について[編集]

エピソード一覧を作成したいと考えております。

上の節でプロジェクト:漫画で提案すると発言しましたが、そもそもWikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連にある内容のためプロジェクト:漫画で言及がないのだろうと考え、提案しておりません。ノートでの議論のこともあり、独断でリストを作成することはいけないと考え、意思を表明しております。反対意見がなければ、1週間後以降に作成します。--柏尾菓子会話2021年7月1日 (木) 02:22 (UTC)[返信]

反対意見がなかったため、エピソード一覧を作成します。レイアウトの確認のため、ここに案を載せます。
案1(エピソード一覧節作成)
本作の単行本に巻数表記はないため、「巻数」は刊行された順の数字としている。
巻数 タイトル 収録エピソード
1 いじめ -ひとりぼっちの戦い- 「はじまりの予感」「明日に吹く風」「きみに届く声」「いけにえの教室」「明日にかける橋」
2 いじめ -生き地獄からの脱出- 「裏切りの放課後」「あやまちの行方」「消えない傷跡」「闇の声」
案2(エピソード一覧節作成)
本作の単行本に巻数表記はないため、「巻数」は刊行された順の数字としている。
巻数 タイトル 収録エピソード
1 いじめ -ひとりぼっちの戦い- 「はじまりの予感」
「明日に吹く風」
「きみに届く声」
「いけにえの教室」
「明日にかける橋」
2 いじめ -生き地獄からの脱出- 「裏切りの放課後」
「あやまちの行方」
「消えない傷跡」
「闇の声」
案3(書誌情報に組み込む)
巻数 タイトル 発売日 ISBN 収録エピソード
1 いじめ -ひとりぼっちの戦い- 2007年4月27日[1] 978-4-09-131097-2 「はじまりの予感」
「明日に吹く風」
「きみに届く声」
「いけにえの教室」
「明日にかける橋」
2 いじめ -生き地獄からの脱出- 2008年4月1日[2] 978-4-09-131697-4 「裏切りの放課後」
「あやまちの行方」
「消えない傷跡」
「闇の声」
出典
  1. ^ いじめ -ひとりぼっちの戦い-”. 小学館. 2021年6月8日閲覧。
  2. ^ いじめ -生き地獄からの脱出-”. 小学館. 2021年6月8日閲覧。
表を作成したところ、書誌情報と一部重複しているようにも見えるため、個人的には案3でも良いと思います。しかし個人的な判断で記述した場合、「書誌情報としては蛇足」と判断され除去される可能性を踏まえ、ノートでの提案に含めております。「書誌情報と重複」という指摘やこれ以外の表が良いという意見がない場合、案1の表を作成したいと考えております。1週間経っても意見がない場合、記事に反映します。--柏尾菓子会話2021年7月13日 (火) 07:21 (UTC)[返信]
報告 意見がなかったため、案1で記事に反映しました。--柏尾菓子会話2021年7月24日 (土) 05:27 (UTC)[返信]