ノート:Ð

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JIS X 0213[編集]

いずれもUnicodeでは違う文字として扱うが、JIS X 0213およびJIS X 0212では、JIS規格書によると、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は同じコードで扱うとしている。

とありましたが、少なくとも JIS X 0213 の規格票によると以下のようになっています。

  1. 「Ð」(1-9-39) は U+00D0 LATIN CAPITAL LETTER ETH (Icelandic) と明示されている (附属書4)
  2. 附属書7 面区点位置詳説には言及なし
  3. 附属書11 面区点位置索引でも U+00D0 のみが見える
  4. 解説の ISO/IEC 8859-2 との対応表でも LATIN CAPITAL LETTER ETH (Icelandic) と明示されている

「同じコードで扱う」とした箇所は見当たりませんでした。削除します。--Pekanpe会話2013年9月27日 (金) 05:08 (UTC)[返信]