ダニエル・ペナック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
ダニエル・ペナック(Daniel Pennac, 1944年-)はフランスの小説家。
目次 |
人物[編集]
モロッコのカサブランカ生まれ。本名はダニエル・ペナッキオニ(Daniel Pennacchioni)。リセの教師をしながら作家活動をしていたが、1995年以降作家に専念。
児童文学作家としてデビューしたが、1985年に発表した"Au bonheur des ogres"(『人喰い鬼のお愉しみ』)がベストセラーになってから推理小説も書くようになった。
作品[編集]
マロセーヌ四部作[編集]
「身代わり」を生業とするバンジャマン・マロセーヌを主人公とするミステリ・シリーズ
- "Au bonheur des ogres"(1985年)
- 『人喰い鬼のお愉しみ』
- "La fée carabine"(1987年)
- 『カービン銃の妖精』
- "La petite marchande de prose"(1989年)
- 『散文売りの少女』
- "Monsieur Malaussène"(1995年)
- 『ムッシュ・マロセーヌ』
ほかに中短編が数編書かれている。
児童書[編集]
- "L'œil du loup"(1984年)
- 『片目のオオカミ』
- "Kamo: L'agence Babel"(1992年)
- 『カモ少年と謎のペンフレンド』
その他の小説[編集]
- "Messieurs les enfants"(1997年)
- 『子ども諸君』
エッセイ[編集]
- "Comme un roman"(1992年)
- 『奔放な読書 本嫌いのための新読書術』
- 新版『ペナック先生の愉快な読書法 読者の権利10ヵ条』
共著[編集]
- "Les grandes vacances"(1994年)
- 『ル・グラン・ヴァカンス』
- ロベール・ドアノーとの共著。
