スミスフィールド

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現在のスミスフィールド肉市場

スミスフィールド英語Smithfield、またはタワー・ハムレッツ特別区にあるイースト・スミスフィールドと区別するためウェスト・スミスフィールドWest Smithfieldとも呼ばれる)とは、シティ・オブ・ロンドンの北西部にある地域のこと。

ロンドンで最も古い市場のひとつスミスフィールド・マーケットでは、800年にわたって肉が売買された。家畜市場は10世紀という早い時期に敷地を独占した。

チャールズ・ディケンズの『オリヴァー・トゥイスト』に登場した。

公開処刑の実施場所として古くから利用されてきた場所でもあり、「ブラッディ・メアリー(Bloody Mary)」(血塗られたメアリー)と呼ばれたローマ・カトリックメアリー1世が、プロテスタントの男女、子どもを火あぶりで殺した場所としても知られ、ジョン・フォックスの『殉教者列伝』(FOX's BOOK of MARTYRS)にそのことが書かれている。 他にも1542年3月28日にマーガレット・ディビーというメイドが毒殺の罪で釜茹での公開処刑にされている。

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