スピたん

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スピたん』は、ザウスより発売された18禁ゲーム及びその小説。『永遠のアセリア』の後日談として開発された。

スピたん Spirits Expedition -in the Phantasmagoria-[編集]

スピたん Spirits Expedition
-in the Phantasmagoria-
対応機種 Windows98/Me/2000/XP
発売元 ザウス
ジャンル 異世界探検シミュレーション
発売日 2006年3月3日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 不可
セーブファイル数 50
メディア DVD-ROM
画面サイズ 640×480
BGMフォーマット PCM
キャラクターボイス 主人公以外フルボイス
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

スピたん Spirits Expedition -in the Phantasmagoria-』は、2006年3月3日にザウス本醸造から発売された18禁異世界探検シミュレーションゲーム

『永遠のアセリア』の後日談で、『スピたん』オリジナルキャラの「ロティ・エイブリス」が主人公。 『永遠のアセリア』ではサブキャラクターだったスピリット達がピックアップされている。

『永遠のアセリア』と比較して原画やシナリオ、主題歌の雰囲気や、SDキャラクターの多用など全体的に明るいイメージとなっている。
また、『永遠のアセリア』から戦闘システムが大幅に変更され、より戦略性の高い凝った作りとなっている。 しかし、その為に一回あたりの戦闘時間が長くなってしまう弊害が発生している。 戦略性を高めた代わりに戦闘のテンポが悪くなり、そのテンポの悪さに一度から数度の戦闘でプレイ自体を投げてしまうユーザーが発生してしまった。
特に『スピたん』のメインユーザーは『永遠のアセリア』のファンであり、『永遠のアセリア』の良テンポで爽快感のある戦闘を好んだユーザーにとって、テンポや爽快感より戦略性重視の戦闘システムは受け入れがたいものであったことも指摘される。

ザウス本醸造もそのことを認識していたようで、戦闘をスキップ可能になる修正パッチを配布している。

予約特典として『永遠のアセリア ダイジェスト版』が付属された。

ストーリー[編集]

ファンタズマゴリアの北東にある龍の爪痕。 そこには巨大な亀裂があり、亀裂の向こうにはハイ・ペリアと呼ばれる楽園が、亀裂の底にはバルガ・ロアーと呼ばれる地獄があるとされていた。

だが、ある発明によってそれを確かめるための探検隊が組織された。

探検隊の隊長は、スピリットではないがスピリット隊に所属する「ロティ・エイブリス」。 そして探検隊の仲間達は、9人のスピリットとヨーティア・リカリオン、ミュラー・セフィス。

ロティは彼女たちと共に冒険へ出かけることとなるが…。

登場人物[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

スピたん SPECIAL BOX[編集]

スピたん SPECIAL BOX
対応機種 Windows98/Me/2000/XP
発売元 ザウス
ジャンル ファンディスク
発売日 2006年12月22日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 不可
セーブファイル数 50
メディア CD-ROM
画面サイズ 800×600以上
キャラクターボイス 主人公以外フルボイス
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

スピたん SPECIAL BOX』は、2006年12月22日にザウス本醸造から発売された18禁ファンディスク

年長組補完ディスクAVG『アネたん』と『スピたん オリジナルサウンドトラック』、ミニフィギュア5体のセットとなっている。

セリア、ナナルゥ、ヒミカ、ハリオン、ファーレーンの年長組5人をピックアップした『スピたん』の補完ストーリー。

ストーリー[編集]

冒険も終わりに近づいた探検隊では、スピリットの年少組が探索に出かけた。 年少組がいない中、ロティはのんびりと過ごすつもりだったが…。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

小説[編集]

外部リンク[編集]