ジャスワント・シング2世
| ジャスワント・シング2世 Jaswant Singh II | |
|---|---|
| ジョードプル藩王 | |
 ジャスワント・シング2世 | |
| 在位 | 1873年 - 1895年 |
| 戴冠式 | 1873年3月8日 |
| 別号 | マハーラージャ |
| 出生 |
1838年 アフマドナガル |
| 死去 |
1895年10月11日 ジョードプル |
| 埋葬 | ジョードプル、ジャスワント・タダー |
| 子女 | サルダール・シング |
| 王朝 | ラートール朝 |
| 父親 | タクト・シング |
| 宗教 | ヒンドゥー教 |
ジャスワント・シング2世（Jaswant Singh II, 1838年 - 1895年10月11日）は、北インドのラージャスターン地方、ジョードプル藩王国の君主（在位：1873年 - 1895年）。
生涯[編集]
1838年、ジャスワント・シングはジョードプル藩王国の一族タクト・シングの息子として、アフマドナガルで生まれた[1]。
1873年2月13日、父タクト・シングが死亡したことにより、ジャスワント・シング2世が藩王位を継承した[1]。
1895年10月11日、ジャスワント・シング2世は死亡し、息子のサルダール・シングが藩王位を継承した[1]。
出典・脚注[編集]
- ^ a b c Jodhpur 14