ケマンソウ

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ケマンソウ
Dicentra Spectabilis.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ケシ目 Papaverales
: ケシ科 Loganiaceae
: コマクサ属 Dicentra
: ケマンソウ D. spectabilis
学名
Dicentra spectabilis
和名
ケマンソウ
タイツリソウ(鯛釣草)
英名
Bleeding Heart

ケマンソウ(学名 Dicentra spectabilis)は、ケシ科コマクサ属の多年草。観賞用によく栽培され、花色は桃色のほかに白がある。別名タイツリソウともいう。

Trän. herz b 013be.jpg

植物分類体系APG IIIでは、ケマンソウ属 Lamprocapnosに分離された。

特徴[編集]

草丈は30-60cm程になり、葉が緑白色を帯びる。2回3出羽状複葉で小葉は細裂する。 花期は4-6月で、斜めに伸びた総状花序コマクサに似たハート型の花を付ける。花茎はアーチ状に湾曲する。花茎一本に花が最大で15輪ほど釣り下がって咲き、あたかも鯛が釣竿にぶら下がっているように見えるため、「タイツリソウ」の名が付いた。 9月ごろに地上部が枯れて休眠に入る。株分けで増やすことが出来る。

毒性[編集]

全草、特に根茎と葉にビククリンプロトピンなどを含む。誤食した場合、嘔吐・下痢・呼吸不全・心臓麻痺などを引き起こす。

'Lamprocapnos spectabilis' 1.JPG