インビジブル
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| インビジブル Hollow Man |
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|---|---|
| 監督 | ポール・バーホーベン |
| 製作総指揮 | マリオン・ローゼンバーグ |
| 製作 | アラン・マーシャル ダグラス・ウィック |
| 脚本 | アンドリュー・W・マーロウ |
| 出演者 | ケヴィン・ベーコン エリザベス・シュー |
| 音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
| 撮影 | ヨスト・ヴァカーノ |
| 編集 | マーク・ゴールドブラット |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ |
| 公開 | 2000年8月2日 2000年10月14日 |
| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $95,000,000 |
| 興行収入 | $73,209,340 |
| 次作 | インビジブル2 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『インビジブル』(原題:Hollow Man)は2000年のアメリカ映画。SF映画。 キャッチコピーは、『姿は見えないが、殺意は見える』。
H・G・ウェルズの小説『透明人間』(The Invisible Man)を間接的な原作としている。「人間の透明化は容易で、既に成功させていたが、元に戻すのが困難」という設定が斬新。CGによる透明人間の表現はすでに行われていたが、本作では人体が「皮膚→筋肉→骨格→透明人間」と次第に透明になっていく過程や、逆の「透明人間→骨格→筋肉→皮膚」の過程をCGでリアルに描いた事で話題になった(ただし透明になっていく過程の映像では、肺の動脈、静脈の描写に矛盾が見られる。これが映像美を意図したものか、或いは純粋な考証ミスであるのかは不明)。
物語は物質の透明化について研究していたチームで、自ら実験体となった男が透明人間となり、姿が見えないのを良いことに性格が凶悪化し、チームの仲間の命を狙っていくというスリラー要素を含む話。後半の大味な展開は賛否両論だが、バーホーベンの近年の作風(『ショーガール』など)から考えてハリウッド映画への皮肉ではないかと思われる。
コロンビア映画制作。
クリスチャン・スレーター主演で続編が製作された。
目次 |
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語版1 | 日本語版2 |
|---|---|---|---|
| セバスチャン・ケイン | ケヴィン・ベーコン | 山路和弘 | 安原義人 |
| リンダ・マッケイ | エリザベス・シュー | 佐々木優子 | 田中敦子 |
| マット/マシュー・ケンジントン | ジョシュ・ブローリン | てらそままさき | 宮本充 |
| サラ・ケネディ | キム・ディケンズ | 篠原恵美 | 水谷優子 |
| フランク・チェイス | ジョーイ・スロトニック | 大滝寛 | 牛山茂 |
| ジャニス・ウォルトン | メアリー・ランドル | 山像かおり | 高乃麗 |
| カーター・アビー | グレッグ・グランバーグ | 坂口賢一 | 星野充昭 |
吹替はDVD版/テレビ版の順番。 初回放送:2003年10月26日『日曜洋画劇場』
[編集] VFX
- 視覚効果:ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(監修:スコット・E.アンダーソン、スコット・ストックダイク)、ティペット・スタジオ(監修:クレイグ・ヘイズ)、バンド・フロム・ザ・ランチ・エンターテインメント(BFTRE)、リズム&ヒューズ・スタジオ
- 特殊効果監修:スタン・パークス
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
天才科学者であるセバスチャンは、国家の極秘プロジェクトとして生物の透明化と復元の研究を行っていた。これまでの動物実験では既に透明化を成功させており、復元させるための薬を開発することを課題としていたが、ようやくその謎を解明し、ゴリラを使った実験で成功させる。しかし名声を手に入れたい彼はこの事を国家には報告せず、仲間の反対を押し切って、自身の体を実験台にすることを提案。
透明化は問題無く成功させ、束の間の透明人間を楽しんでいたが、いざ復元となった段階で失敗してしまい、再度透明人間へと戻ってしまう(ゴリラで成功させた血清を人体で使うには不十分であったため)。
やがて元に戻れない状態に苛立ちを募らせ始めた彼は、透明人間であることを悪用し、不法侵入、覗き、レイプなどの犯罪行為に走るが、遂にはこの事を国家に報告すると言い出した仲間を研究室に閉じ込めて次々に殺害し始める。
[編集] 関連項目
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