イツラコリウキ(Itztlacoliuhqui, Itzlacoliuhque)は、アステカ神話に伝わる霜の神。明け方の冷え込みをもたらすとされる。
かつて、イツラコリウキはトラウィスカルパンテクートリという神であった。 しかし、太陽に挑んで敗北し、今の姿に変えられたという。 また、テスカトリポカと同一視されることがある。
通常、ナワトル語であるイツラコリウキは「曲がった黒曜石のナイフ」と英訳される。 しかし、「すべてを寒さにより曲げる者」あるいは「植物殺しの霜」が正しいとする説もある。
[編集] 参考文献
 |
ウィキメディア・コモンズには、イツラコリウキに関連するカテゴリがあります。 |
- 『悪魔事典』 新紀元社、2000年、52-53頁。