アルブレヒト6世 (オーストリア大公)

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アルブレヒト6世(Albrecht VI., 1418年12月12日 - 1463年12月2日)は、ハプスブルク家オーストリア公、後に大公。オーストリア公エルンスト(鉄公)とその2番目の妻ツィンバルカ・マゾヴィエツカの息子で、神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の弟。

野心家であったアルブレヒトは、1463年に兄フリードリヒ3世が不在の間にウィーンで暴動を起こさせ、兄の妃エレオノーレと甥マクシミリアンを幽閉した。そして急遽帰還したフリードリヒ3世を城内に入れずに追い払った。しかしほどなく、アルブレヒト6世は死去し(急進な苛政を敷いたため暗殺されたとされる)、フリードリヒ3世はウィーンへ戻ることができた。1452年に結婚したプファルツ選帝侯ルートヴィヒ3世の娘マティルダとの間には子供がなかったため、所領はフリードリヒ3世が相続した。

関連項目[編集]

先代:
ラディスラウス
オーストリア公/大公
1439年(1457年) - 1463年
フリードリヒ5世と共同統治
次代:
フリードリヒ5世
(単独統治)
先代:
エルンスト
シュタイアーマルク公
1424年 - 1463年
フリードリヒ5世と共同統治
次代:
フリードリヒ5世
(単独統治)