より

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本来の表記は「」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。
平仮名
文字
字源 よりの合字
JIS X 0213 1-2-25
Unicode U+309F
片仮名
文字
言語
言語 ja
ローマ字
発音
IPA jor̥i
種別

(より、U+309F)は、平仮名「」と平仮名「」を組み合わせた(合字平仮名合略仮名)のひとつ。「より」と発音される。

近世から近代の日本で使用されており、主に手紙の差出人の末尾に使用される。

英語ではfromの意味にあたる。

使用例[編集]

「ペテロフサマ シブヤにて アナタノトヨ子」『街』(宮本百合子[1]

現在では新聞三行広告(スペースが極端に少ない求人や不動産などの広告)で、「○○駅(より)△分」の形で見られる場合がある。

に関わる諸事項[編集]

  • 文字コードとしては、2000年に日本工業規格JIS X 0213符号化文字集合に追加され、Unicode 3.2にも追加された[2]
  • この文字の片仮名版(片仮名の「ヨリ」を1マスに示す)も存在するが、現状ではコードポイントを設定していないため、PCのテキスト上に表示できない。

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+309F 1-2-25 ゟ
ゟ
より

脚注[編集]

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  1. ^ 『街』:新字新仮名 - 青空文庫
  2. ^ The Unicode Standard, Version 3.2 (PDF)” (英語). Hiragana Range: 3040-309F. Unicode, Inc. (2002年3月). 2012年8月3日閲覧。

関連項目[編集]