ふたりの証拠

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ふたりの証拠』(ふたりのしょうこ、フランス語: La Preuve)は、ハンガリー出身のスイス人作家であり、フランス語を話すアゴタ・クリストフによる小説悪童日記』の続編であり、1988年スイユ出版社から刊行され、1991年堀茂樹により、日本語に訳された。

あらすじ[編集]

主な登場人物[編集]

・リュカ 国境の近くの〈おばあちゃんの家〉に住む男性

オーディオブック[編集]

外部リンク[編集]

ふたりの証拠 種類 ハヤカワ・オンライン