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* {{cite web|和書|url=http://current.ndl.go.jp/node/30138|title=専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」のプロジェクトのブログが開設|work=カレントアウェアネス-R|editor=国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係|date=2015-12-05|accessdate=2018-12-23|ref={{SfnRef|国立国会図書館|2015}}}} |
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== 関連項目 == |
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2018年12月23日 (日) 06:37時点における版
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ディープライブラリー・プロジェクトとは、日本国内における専門図書館を見つけるウェブサービスの提供を目的[1]とし、専門図書館における所蔵資料の横断検索サービス「ディープライブラリ・プロジェクト(dlib)を運営している[2]。
概要
専門図書館を発見するウェブサービスである。[3] 専門図書館の資料を横断して検索できる「dlib.jp」を提供している。[4] ディープライブラリー・プロジェクトが運営し、専門図書館協議会及びBICライブラリが後援している。[5]
沿革
特徴
検索対象となる図書館を意識せず、国内の専門図書館の資料を検索できることを意識しているため、サイト上では参加館、参加数が記載されていない。正確な数値は不明であるが、専門図書館No.288(2018年3月)によれば、約100館を超える専門図書館が参加している。 所蔵資料を探すこととともに、調べたいテーマに特化した図書館自体を探せるように考えられている。 具体的には、検索結果がなくても、「結果なし」という情報だけではなく、その分野に関する情報をもっているであろう図書館を案内する。
評価・受賞
脚注
- ^ 吉本 2018, p. 28.
- ^ 国立国会図書館 2015.
- ^ 吉本龍司「専門図書館を見つけるウェブサービス-ディープライブラリー・プロジェクトのコンセプトと展開」『専門図書館』2018.3,p30.
- ^ https://dlib.jp/
- ^ https://dlib.jp/
参考文献
- 国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係: “専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」のプロジェクトのブログが開設”. カレントアウェアネス-R (2015年12月5日). 2018年12月23日閲覧。
- 吉本 龍司「専門図書館を見つけるウェブサービス : ディープライブラリー・プロジェクトのコンセプトと展開」『専門図書館』第288号、2018年3月、doi:10.18919/jkg.66.9_452、ISSN 0385-0188、NAID 40021507195。
- 吉本 龍司「専門図書館の発見可能性を向上する―ディープライブラリー・プロジェクトのコンセプトと技術」『情報の科学と技術』第66巻第9号、2016年、ISSN 0913-3801、NAID 130005261162。