これはこのページの過去の版です。ものぐさたろう (会話 | 投稿記録) による 2015年8月11日 (火) 00:00 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
鳥居 清里(とりい きよさと、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
初代鳥居清満の門人。作画期は宝暦の頃で細判の紅摺絵を残している。