高原真

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去の版です。Zazanasawa (会話 | 投稿記録) による 2020年9月14日 (月) 00:58 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版 (→‎外部リンク)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

高原 真（たかはら まこと、1927年 - ）は、日本の経営学者。東京家政学院短期大学教授。愛知県出身。

来歴

駒澤大学商経学部卒業。 愛知学芸大学、東京学芸大学を経て1959年産業能率短期大学（現産能大学）着任、1982年同教授。 1986年岡崎女子短期大学教授、同経営実務科学科長。1989年(平成元年)東京家政学院短期大学教授、1995年(平成7年)同 英語学科長。1997年3月　同 定年退職。

同年4月より産能大学非常勤講師、中央職業能力開発協会ビジネスキャリア試験委員を歴任。経営コンサルタント[1][2]。

著書に『事務管理』『事務合理化計画の立て方』『報告書・レポート作成の技術 : すんなり読ませる書き方・まとめ方』『システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方 』など[3] [4]。

著書

出典・脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 紀伊國屋書店. “著者等紹介”. 2019年3月20日閲覧。
  2. ^ teleradiology.jp. “略歴”. 2019年3月20日閲覧。
  3. ^ 紀伊國屋書店. “著書”. 2019年3月20日閲覧。
  4. ^ 建帛社. “『事務管理論』”. 2019年3月20日閲覧。

　

外部リンク

スタブアイコン

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:人物伝/P:教育）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=高原真&oldid=79509330」から取得