起きて転んでまた起きて
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起きて転んでまた起きて | |
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監督 | 前田陽一 |
脚本 | 小松君郎 |
製作 | 渡辺晋、大木舜二 |
出演者 |
堺正章 なべおさみ 吉沢京子 いかりや長介 |
音楽 | 山本直純 |
撮影 | 梁井潤 |
編集 | 諏訪三千男 |
製作会社 |
東宝 渡辺プロダクション |
配給 | 東宝 |
公開 | 1971年12月31日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『起きて転んでまた起きて』(おきてころんでまたおきて)は、1971年に制作された堺正章主演の映画。カラー、シネマスコープ、86分。
概要
[編集]- 同年のゴールデンウィーク映画で公開された『喜劇 昨日の敵は今日も敵』に引き続き公開された渡辺プロ製作の2本立ての最終作品である。
スタッフ
[編集]- 制作:渡辺晋、大木舜二
- 監督:前田陽一
- 脚本:小松君郎
- 音楽:山本直純
- 撮影:梁井潤
- 美術:樋口幸男
- 録音:磯崎倉之助
- 照明:上島忠宣
- 整音:西尾昇
- 助監督:市古聖智
- 編集:諏訪三千男
- 現像:東洋現像所
- 制作担当:内山甲子郎
- 協力:浅草呉服つるや
- 制作:東宝、渡辺プロダクション
キャスト
[編集]- 桜井正明:堺正章
- 辺山修:なべおさみ
- 京子:吉沢京子
- 清水マリ子:安倍律子
- 〆香:大原麗子
- 三浦家二三香:三浦布美子
- ぽん太:桑原幸子
- 洋平:左とん平
- 婆さん:桜井センリ
- 竹田:藤村有弘
- タクシーの客:ケーシー高峰
- 番頭大松:小松政夫
- 伊賀山骨董店主人:和田浩治
- タクシー会社々長:柳沢真一
- マスター:北浦昭義
- 清水金太:若宮大祐
- 竹田夫人:山東昭子
- 辺山はる:野村昭子
- はやしやの女将:都家かつ江
- 風呂屋の番頭:石井富子
- プロボウラー:須田開代子
- 池戸良子
- 梨美アンナ
- 佐藤紀伊子
- 松岡とし子
- 青木君雄
- 向芝義明
- 小沢直平
- 岡田光弘
- 花井長之輔:いかりや長介