これはこのページの過去の版です。TXiKiBoT (会話 | 投稿記録) による 2009年10月6日 (火) 22:31 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (ロボットによる 追加: it:Ermeneutica giuridica)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
解釈主義(英語:Interpretivism)は法律の学説の一。解釈学の視点を法学に適用したもの。英語圏では特にロナルド・ドゥウォーキンの唱える説を指すことが多い。
この項目は、法分野に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:法学/PJ:法学)。