童心主義(どうしんしゅぎ)とは、大正時代から、昭和初期にかけての、児童文学の理念を指す。子どもにはおとなとは異なる価値があり、価値の本質は純真無垢であるとする。
提唱は、「赤い鳥」を主宰した鈴木三重吉。小川未明や、北原白秋も合流し、童心はおとなの中にも見出せると主張した。
昭和初期には、プロレタリア児童文学が提唱され、子どもの階級性を重視した。
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