砂漠は生きている
『砂漠は生きている』 (原題:The Living Desert)は、ウォルト・ディズニーによって1953年に製作されたドキュメンタリー映画。 アメリカ合衆国南西部の砂漠に生きる動物たちの日常を記録した作品。 脚本は、ジェームス・アルガー、ウィンストン・ヒブラー、ジャック・モフィット、テッド・シアーズ。ジェームス・アルガーが監督し、ウィンストン・ヒブラーはナレーターを勤めた。 アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー長編賞を獲得。2000年にアメリカ議会図書館はこの映画が「文化的に重要である」と認定し、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
外部リンク
- The Living Desert (1953) - IMDb(英語)