皆殺しのジャンゴ/復讐の機関砲

皆殺しのジャンゴ/復讐の機関砲
	Preparati la bara! / Django, Prepare a Coffin
監督	フェルディナンド・バルディ
脚本	フランコ・ロゼッティ; フェルディナンド・バルディ
出演者	テレンス・ヒル
音楽	ジャンフランコ・レヴェルベリ
撮影	エンツォ・バルボーニ
配給	ティタヌス; 20世紀フォックス
公開	1968年1月27日; 1971年6月12日
上映時間	95分
製作国	イタリア
言語	イタリア語
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『皆殺しのジャンゴ/復讐の機関砲』（みなごろしのジャンゴ/ふくしゅうのガトリングガン、原題：Preparati la bara! / Django, Prepare a Coffin）は、1968年制作のマカロニ・ウェスタン。

あらすじ[編集]

金輸送の警護人ジャンゴは警護中に、親友であるはずのデヴィッドに率いられた盗賊に襲われ、同伴していた妻ルーシーを殺された。

デヴィッドへの復讐を誓ったジャンゴは彼の手下を次々と始末、ついにデヴィッドを墓場に誘い出した。しかし、そこへデヴィッドの手下たちが現れ、形勢は逆転、ジャンゴはデヴィッドに強制的に墓穴を掘らされる。

ジャンゴは柩を掘り起こした時、中を見やってうっすらと笑みを浮かべる。と、次の瞬間、彼の手にはマシンガンが。銃は轟然と火を吹き、デヴィッド一味は皆殺しにされた。