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津軽鉱(つがるこう、Tsugaruite)は、1998年に発表された日本産新鉱物で、富山大学の鉱床学者清水正明などにより、青森県の湯ノ沢鉱山で発見された[1]。化学組成はPb4As2S7で、斜方晶系。湯ノ沢鉱山が位置する青森県津軽地方の地名から命名された。
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