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「昭和芸能史」(しょうわげいのうし)は、林家木久扇による新作落語の演目。
別名『私の昭和芸能史』。木久扇の個人的趣味が全体に行き渡る一席。 同じく木久蔵の手による新作落語『彦六伝』と交わる部分が多く、高座で昭和芸能史をかけてもネタの進行によっては彦六の物真似も披露するため、彦六伝と昭和芸能史を半分ずつ演じる二作折衷の形態を取ることもある。
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