これはこのページの過去の版です。Nanamiblue (会話 | 投稿記録) による 2011年5月16日 (月) 14:20 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (カテゴリ移動)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
手抜き(てぬき)とは、囲碁や将棋において、直前の着手に対して応接せずに、離れた地点に着手すること。
初級者、中級者は、往々にして「先手である」というだけの理由で、無用な交換をすることが多い。その例は先手を参照。 しかし、何も打たなければ初めから先手であり、「手抜きは常に三番目の着手」(その場所における最善手、次善手、次々善手のいずれかである)と言われる。
この項目は、ゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。